調剤室での喫煙、飲食・・
不細工な男は女以下。と吐き捨てる事務さん・・
そんなものはまだ、、こんなものなのか。と思うようにしていたが。。





今回のはどう考えてもダメだろう。
入った瞬間から異様なにおい。
するとカウンターのしたからは猫が出てきて
待合室を我が物顔で闊歩。
休憩室と思しきフロアは一面ダンボールが敷かれ
猫がおしっこしてもわからない。
キャットフードの生臭いにおいがカウンターまで漏れて
ここが本当に健康を管理する場なのか。と我が目を疑ってしまう。

調剤室にはいれば、在庫管理が全くなっていなく
期限の切れた薬がごろごろしている。
(ざっと数えただけでも20種以上・・普通、1種類あるだけでも大問題。)
「いやぁ、なかなか片付けられなくてね。」とヘラヘラ笑う店主。
お前は本当に人様の命を預かる薬剤師なのか。と怒りがわくのは
まだ上から目線かな。
でも、自分だったら絶対に嫌だ。
猫とか触った手で調剤して欲しくないし
そもそも猫がいる薬局で薬なんかもらいたくない。

っていうか、期限の切れた薬って・・・。
考えられないだろ、普通。。






兄が言ってた。
17年前でも、実習先に選ばれるところは一流のところしかなかったって。
少なくとも、医療人としての認識に欠けるような所なんか絶対になかったって。
おまえんとこの業界、遅れてるな・・。



そういう兄の言葉に何も返せないのが悔しいよ。
ちょっとひどすぎる・・

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