2006年09月12日(火)
8月10日。
なんとなーく熱があるように感じた。 夏の微熱は、あたしの夏の風物詩だし・・・となめてかかったら 翌日、39℃。
根性で会社に行く。 しかも座れない。 立っていられないので、床に座る。 勤務表を出し帰る。
寝る。寝る。寝る。
8月11日だか12日。
妹が北海道からやってくるので、解熱剤を飲み、空港へ。 ついでに空港の病院で見てもらう。
「何時の飛行機ですか?」
と聞かれて
「えーと・・・今チケット持ってないのでわかりません」
と答える。 飛行機に乗りません。 ごめんなさい。
8月16日。
熱が下がらず、また病院へ。 点滴をしたくもないのに、
「このまま熱が続いたら体が持たなくなる!」
と言われてなくなく点滴をうける。 夜は会社の先輩がお弁当を買って届けてくれる。 会社と話をし、8月はこのままお休みさせてもらう。 ラッキー。。。というどころの話ではない。
その後も微熱が続いたり、体調が安定しないけど ぽつぽつ元気になってきて今日に至る。
会社のおじさんに
「ねぇー、あたしさあ、丈夫そうに見えるよねぇ?」
と聞いてみたら
「全然見えない」
との返事。 会社で、あたしが一番正直と思ってる人に聞いたけど、 やっぱなんとなく腑に落ちない。
丈夫だといわれれば、病弱だといい、 病弱だといわれれば、丈夫だといいたくなる。
何故なんだろう。 不思議だ。
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