日記
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2001年06月24日(日) コンプレックス


暑さや湿気にめっぽう弱いマイPC。最近かーなーり、バグります。
どうやら持ち主に似る模様。まいったな。

★

人からしてみればぜんぜんたいしたことないのだけれど、本人は真剣に悩んでることってよくあります。

私の実家は築40年のボロい団地。
最近何かと修繕工事を行っているため、外見はさほど悪くはないのだけれど。
でもやっぱり中はすごい。戦後の日本の家屋ですか状態。
壁はコンクリ、よくかびる。
トイレや物置のドアは木製。雨の日は湿気を含み、重くなる。
床は歩くたび軋む。いつかそのうち底が抜けるんじゃないだろうか。
そして極めつけはその狭さ。
襖で区切られた六畳と四畳半の和室。そして4畳くらいの小さな台所。
よくまぁ、そんな中で4人もの人間が暮らしてこれたものです。
私はそんな家に今だ大きなコンプレックスを抱いている。
社会人になったと同時にそこから飛び出した。ひとり暮らしを始めた。
そんな家が嫌だった。他人からしてみれば本当にばかばかしいことだろう。
でも私の中ではどうもゆるされないことだった。
だけどそのうちいつかは必ず好きな人を家に招待しなければならない日がやってくる。
見せたくない。
そんな家の実情を見せたくない。
きっと我が家の生活水準の低さに驚くだろう。
でもそんなこと言うのはここまで育ててきてくれた親に対してあまりにもひどすぎる。
それに本当に自分のことを好いてくれている人だったらそんな実情もすべて受け入れてくれるだろう。
分かってる。
分かってるけど、それは私の中での大きなコンプレックスになってる。
それは未だに大きな塊となってココロにこびりついてる。
現状を受け入れられない弱い自分がここにいる。
だけど、人からしてみれば「別にそんなこと…」って言われるのがオチなんだろうなぁ。

あ、今日の私暗いな。
梅雨のせいかしら。ヤベ。


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