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diary of teo sylvania

2003年03月10日(月)

弊害

実は、めがねのフレームを折ってしまったので、めがねをかけることができなくなった。

それに加え、コンタクトレンズの劣化により、装着が難しくなってきた。

そう、


いま、裸眼で生活をしています。

実際のところ、車を運転するをのぞけば、裸眼で生活しても不自由はしない。


と思っていた。


意外なところで、精神的なダメージを及ぼしていることに気づいた。



バスのなか、お店の中、歩いている時、

かわいらしい感じの女の子と見かけることがある。いま、裸眼のため、その子らの細かいところが見れないのである。

かわいい、美人らしい人が目の前を通り過ぎるとき、どうしても、
ほんとに、かわいいのか美人なのか、確かめたくなる。

しかし、今裸眼だから、それが見えないのである。近づいてみるわけにも行かず、それを確かめられない苦痛。

ものすごい、悔しい。


かわいい、美人を確認したからといって、どうって事になるっていうわけでもないが、


みることができないのは、ほんとに精神的な苦痛である。


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hisa(nabe)

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