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diary of teo sylvania

2001年09月20日(木)

趣味 その2

さて、一回目の骨折の時。(2001年10月17日の日記を参照)

両足踵骨折だから、完治するまで歩けない、体重を掛けてはいけない。
ギブスも何もぜず、ただ、踵に釘を打ち込んで骨が固定するのを待つだけだった。
足は自由に動くのだが、あるけないためほとんど車椅子の生活。

2ヶ月後、釘を抜き、傷口が完治するのを待つ。
そして一週間後、もう、両足に体重かけても歩いていいですよといわれた。

だが、いざ、歩こうとしたが、これがまったく歩けない。
立ち上がれない。
ほとんど足の筋肉がなくなっていたのだ。

リハビリを始める事に、
1ヶ月もしたら、ある程度足にも筋肉がつき、歩けるようになった。
ただ、ちょっと、不自由気味。

人の歩き方を見ては、歩くこつを掴んでいく練習をしていった。

主に、ほとんど、女性の脚を見ていた。

この日から、女性を見るときに一種の脚フェチを持ちはじめたといわれても、否定できない。


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