西方見聞録...マルコ

 

 

おKさん初悩み - 2003年11月11日(火)

 今日は午前中、先週行った専門学校の2学期末試験を家で採点し、午後は、近所のコピー屋さんで文献のコピーをしたり、いとなんとさるとるさんに発送するよ、といって発送してなかった荷物を送り、お世話になった各方面に柿を送りに法輪寺前の柿直売所に参りました。

 柿を送ったのはおKさんの誕生お祝いを頂戴しながら、内祝いをしてなかった高校時代の友とやっぱいろいろとプレゼントもらいっぱなしのニルスとエルザさんに送りました。高校時代の友はマルコのリクエストに応えて体重計を送ってくださったり、お米を何ヶ月にもわたって送り続けるという超助かるおKさん出産祝いをくださりました。心から感謝でございます。米に対する感謝は柿であらわすってことで。

 ニルス氏にはニルス母上あてに柿を送りました。ニルス本人にはまだあげたいものがあるのでもちょっと待て。

 そういう活動をした後、早めに子らを保育園に迎えに行くとおKさん担任から「おKさんは、ちょっとでも他の子に触られると、ものすごい嫌がって泣いて保育士のところに来て、触られた不快感を表明する」というおKさんの保育園での問題を相談されます。

 ををを〜、おKさん。きみもいっちょまえに保育上の問題点を抱えるようになったかね。いつもにこにこ食べてうんこしているだけではなくなったのですね。マコトに感慨深い。でも上記の悩みなんて悩みのうちにはいらない。1号さんの時はなにもかもに、天は裂け、地が轟くように悩んでいましたが、おKさんにかんしては「あはは〜家でおねいちゃんの猛烈アタックには泣かないのにフシギですね〜。」の一言で片付けてしまいました。

 コレはマルコが経験値を積んだせいなのか?おKさんの個性によるところなのか?多分両方なのでしょう。だって1号に関しては挨拶が苦手なことで現在、マルコは天も裂けるほど悩んでいます。1号さんに向かい合ってる時のマルコはどこか狂ってます。コレは第1子の宿命です。関係者の皆さんあきらめてください。


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