とりあえず、原稿が進んでいるようです。
当初の予定とは違うところですが、この分だと新刊何とかなりそうです。
あーよかった……
かなり勝手に呟き。
関係のないひとには分からないだろので、読み飛ばしてほしい。
関係があっても何いってるの、冷たいねと言われる率も高そう。
まぁ、冷たいのは事実かもだけど。
『そんなに復活したい(させたい)ですか?』
ちゃんとした手順を踏んで死亡と言う形になったキャラクターです。また、彼が賞金首であったことはまぎれもない事実であり、たとえ幼子の親を慕うが如くであったとは言え、彼にも行動を改める気はなかったとログにあったように記憶しています。ならば彼の行動は狩られるものであったと言う事。その結果が今回の死亡、キャラクター削除だと私は理解していました。賞金首の葬儀をすると言うだけでもおかしな事だと思っていました。普通なら首改めの後、さっさと焼却でしょう。葬儀があるならその後です。それでもたとえ極悪人であろうとその人を好きになっていけない理由はありませんから、その事にこれ以上とやかくは言いません。もう葬儀も住んでいますし。彼が死んだ事により、嘆く人はもちろん居るのでしょう。だからといって、たとえ、本来の彼が何もしらない幼子であったとは言え、自ら犯罪者たる事を選んだのであれば、何をそうかばいだて、あまつさえ復活を願うのかと思います。彼は、自ら狩られる道を選んだのですから。しかも、それが出来る手段は禁呪にしかなく、それは法にもとり、人道にもとり、生命の理から外れます。
彼は犯罪者です。その事を忘れていませんか?
彼をよみがえらせる行為もまた、犯罪です。親しい人がなくなった時に生き返ってくれたらと思う事は犯罪でも何でもありませんが、それは実行してはいけない事です。普通はみんな、その事を分かっているはずなのです。
って、完璧に愚痴ね。賛同は得にくいのだろう。でもどっかで書いておかないといきなり本ページでけんか売っちゃいそうだったので、とりあえず。