DIARYWRITEADMIN
written by 結城



2001年03月21日(水)

 7、やっと書き終わってUP。最後までの道のりが結構ながかった。
 調子に乗ってる時は毎日ファイルあけて、ちょろっとづつでも書いていたのに、チャットに明け暮れてファイル開かない日があったりしたし。それもこれも、みんな書いたこともないのに書きたくて仕方なかった(まて)あのシーンのせいだろうと思う。そこまで辿り着くのが長かった変わりに、どうせそのシーンに突入したらやたら筆が進むんだという予想は正しく、最後、30分かからなかった。あんまり生々しくなく、でもちゃんと・・を狙ってみたけど、思い通りにいってるのかどうか。
 それにしても、そのシーンを「読者サービス」と言い切った友人T。「ふふん、なるほど〜〜」と意味ありげに笑ってくれたYちゃん。君たちの反応は忘れないよ(笑)
 本日鍵を忘れて帰ってきていた同居人。朝から出かける用事があるとかで私の鍵をもって家を出る(出た後カギをかけるため。ちなみに私は夢の中)。そうしてそんなことを知らない私は買い物に行く準備をして、カギもって家を出ようとして・・・出れなかった。来週までの食料、どうしようか・・・(汗)


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