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2001年09月09日(日)
日曜日も終焉を迎えつつある夕方。
本日も休日出勤だったラヴァーズから電話です。
およ?今日はエラク早く終わったんだの?
『あり?もう仕事終わったとッ?Σ(゜д゜)』
『(--)(__) なんか今日は思いがけずはよ終わってん』
『ほ〜〜、おちゅかれ様ざんす♪良かったねぇはよ終わって』
『でなー、ミキちゃんに電話したろかとも思ったんやけど( ̄w ̄)ぷ』
『まぁだ言うかッ!Σι( ̄□ ̄;)ノ』
(注:ミキちゃん=ラヴァーズ浮気疑惑相手;元○丸デパガ)
ちっ 一度公になってしまえばもうタブーだとわ思わないのねん。
くちょー、いい加減にしやがれってなカンジざんすよッ?
まぁミキちゃん関係のネタをげらげら笑って聞いてまうオレもオレだが。
でもよぅ、考えてみ?笑い事じゃねぇっつーの( ̄▽ ̄;)
『あ、そーや 次に大阪行く日やっちゃけど〜』
『あ ゴメン、ちょい切っていい?(;´▽`A``』
『む?またアトからかけてくんの?』
『(--)(__) かけなおすからッ☆』
でもってその後 ママ上と夕飯のお買い物に出ていると
ラヴァーズから電話が入りまちた。
およ、けっこう早くにかけなおして来たザンスねッ( ・_・)ジッ
『あー、さっきはゴメンな〜〜〜( ̄▽ ̄;)』
『で?もう電話は終わったんデスカ?』
『( ̄▽ ̄;)エッ・・? ナニ?』
『電話はもう終わったと?って聞いたんじゃい!』
『え〜〜〜、えへへへへへへへへ('-'*)』
ミキちゃんからのキャッチ、
バレバ〜レッ☆
だいたいイキナリ「電話切っていい?」って
普通は電話中にキャッチが入ったら
キャッチやから電話切るってゆーか 待たせるかのドッチかなのだ。
キャッチとも何も言わずに電話を切るアタリ
ミキちゃんからの電話⇒長電話
ちゅー公式のモトに電話切る判断をしたって事くらい
ラヴァーズの思考判断お見通し。
『今 アタシの台詞にドキィッってしたやろ?(笑)』
『イヤ、わかってんやろなーって思っとった( ̄▽ ̄;)』
『で?会う約束でもしたんでちゅか?( ・_・)ジッ』
『もぉ オンナゴコロはわからへーん!(T^T)クゥー』
『は?ナニ言いよると?何の事やと?』
『あんなーミキちゃんなー会う気ナイって言うんやで!(泣)』
『ぶあっはっはっはっはっはっは!ざまぁみろ!(爆笑)』
『何やのイッタイ(T^T)クゥー 何で?期待しとったのにぃ!』
『ソレをいちーちアタシに言うかッ?O=(__;;; パタ・・・』
ラヴァーズったら
心底お馬鹿ちゃん(憐)
『何度も言いよるやろッ?むっちゃアタシに失礼やよ?』
『だってぇ〜〜('_`)ウゥ 何なんやマジで(泣)』
『何でそんなん言われたと?今から会おうとか言ったと?』
『いんや、まだ彼氏の事でヘコんどったからなー
またみんなで遊んでウサ晴らしたらエエやん!って言ったらなー』
『ラヴァーズに会いたいとは思わん、と そー言われたワケやね?( ̄w ̄)ぷ』
『はぁぁぁ 何なんやーイッタイ!マジでわからへん!』
『ぶはははははは( ̄w ̄)ぷ 楽しい1週間やったね♪』
ヘタに気があるらしい情報なぞを耳にしてただけに
ラヴァーズのガックリぶりはかなりのレヴェルです。
浮気してないからこそココまで言うんや!とか言ってたクセに
マジでチャンスがあったら狙うツモリだったよーで。
ばーか ばーか ざまぁみろってんだッ!(本気)
『あー、何かオレ 今マジでブルゥやわ(_ _;)』
『ナニがブルゥじゃいッ!誰にゆーてんのかわかってるッ?』
『だってぇ〜、マジでブルゥなんやもん 正直者って言って♪』
いんや
大馬鹿者だと思うぞぃ。
つーか
オレっておかん?
まぁこのままミキちゃんから電話がなければ
この浮気騒動は沈着するであろう( ̄▽ ̄;)
つーか マジで目が離せんぞコイツ。
『浮気したら別れるからね?( ・_・)ジッ』
ぼくちんが普段 ラヴァーズの事を猫可愛がりしてるだけに
このセリフの意味を理解してねぇご様子やの。
プチ恋愛ごっこを嬉々として報告してくるウチはヨイとして
マジで今後浮気疑惑が浮上したバヤイ、
特に浮気の事実が発覚したバヤイは
わかってるよな?
( ̄ー ̄)ニコリッ♪
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