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2001年09月06日(木)
ココんとこサボりまくりだった日記を反省して
これからは今まで通りキチンとこなして
日記職人ぶりを発揮させましょうぞぃ！
とか思ってたのにもかかわらず昨日は日記を書けず終い。
つーか書かず終いとユーべきか。
だって水曜日はハモネプとホントコがあるんだもんっ！
ちなみに本日はうたばんと渡る世間があるので
本日もネット繋がない可能性大かも（;´▽｀A``
つーワケで今 会社で下書き中（￣▽￣；）
ラッキーな事に社長はお休みなんですもの。
この機会をオレが見逃すわけあるまいて。
でもって最近ぼくちんがラヴァーズの事を書かないので
心配なさってる方もいらっしゃるようでごじゃる。
だいじょぶですよん お約束の妄想大暴走とかもしてないしぃ〜♪
ってゆーか付き合って9ヶ月目に突入するとサスガに
『はよ会いたいねぇッ！ しゅきしゅきッ♪』だの
『ねぇねぇねぇ 今度のディィトはココに行きたいのぅぅぅん♪』などと
浮かれ口調でラヴ電を交わす事なぞ
ラヴァーズの方には無く（笑）
頼むからもっとかまってッ！と歯軋りしてんのは
オレだけとユー今日この頃。
ちっ どーして男ってのは安心すると手ぇ抜くんかの。
毎日が当り障りのナイ世間話ばっかりで
日記のネタにもなりゃしねぇ（アンタ結局ソレですかぃ）
と、昼休みに飽きもせずにラヴ電を繰り広げていたぼくちんだったのデスが。
実は今月はママ上の目がキビしくて 大阪ディィトが叶いそうもないのよぅ（涙）
ふにゅふにゅ〜〜〜(T^T)クゥー こりはキツイ（泣）
会えないのも淋ちいけれどもラヴァーズ、浮気なんかしないかちら。
あぁぁぁ ちんぱいだーちんぱいだー。
朝の電話でもイキナリ『浮気してる？』とか聞いて
ラヴァーズの動揺を探ったりしてみて失敗に終わってるぼくちんだけれども。
あぁぁぁぁぁ ウチの子は マジで大丈夫かちらッ！Σ(゜д゜）
『ラヴァーズッ、会えんからって浮気とかしたらダメよッ？』
『え〜〜、どっしよっかなぁぁぁ(￣ｗ￣）ぷ』
『ダメよぅぅぅぅ、浮気したら別れるからねッ！( ・_・)ジッ』
『オマエは宮崎妻にしといて、大阪と兵庫に一人づつ愛人持ちたいぃぃぃ♪』
『ナニ言いよるとねッ！ダメダメダメぇぇぇッ！』
『あ〜、でもマジでそんな生活してみたい・・（うっとり）』
『だってよねッ、女の子とディィトするならよねッ、最初の2・3回は
むっちゃ気を使ってあげんとイカンのよッ？わかってるッ？』
『ナニをわざわざ手順教えとんねん（笑）』
『ちゃ〜うッ！そんな手間暇めんどくて出来んやろ？って意味！』
『あー、確かにな〜、うーん、出来んかなぁ やっぱ出来んかなぁ
イヤ こないだは出来、あ・・・・何でもないッ（;´▽｀A``』
・・・・・・・ツッコミようもない程の
捨て身のギャグっすか？
『ちょい待てぃッ！今！今何てゆーたッ？Σ(゜Δ゜＊）』
『エッ？ナニが？何も言うてへんで？（;´▽｀A``』
『語るに落ちるとはこの事やね┐('〜`；)┌』
『マジでッ してへんッ！してへんってば！』
『うーわーきーしたっちゃぁぁぁぁぁぁ！(T^T)クゥー』
本来ならば修羅場になってもおかしくない場面なのにもかかわらず
このマンガのよーな展開から目が離せないぼくちん。
普通こんなんアッサリクチ滑らすかッ？（爆笑）
オイタをしちった子供を発見した母親のよーなキモチになって
ラヴァーズの次の発言を待ちつつも
このマヌケな状況がおかしくてしょーがないっすよッ？(￣ｗ￣）ぷ
『してへんって！じゃあな オマエにとっての浮気ってどーゆーのなん？』
『え？やっぱエッチしたら浮気やろ』
『エッチせーへんかったら浮気じゃないん？』
『イヤ、ちゃうッ！やましい気持ちで会ったら浮気やッ！』
『大勢で一緒に会っても浮気なんッ？』
『むぅぅぅ 友達同士で集まるバヤイって事ぉ？（ー'`ー;）』
『そーやッ(--)(__) そんなんでも浮気になるんッ？』
『・・・・・大勢で でもカップルになれるよーなカンジやったらダメやない？
って、大勢で会ったとね？( ・_・)ジッ』
『ちゃーうッ！コレはぁ！例えばのハナシやってぇぇ！（'_`）ウゥ』
例え話だとか言いながら スデにしどろもどろのラヴァーズ。
まさに気分は探偵物語である。
♪だっでぃでぃぃだっだっでぃでぃでぃだ〜〜♪
ぼくちんの背中では松田優作のテーマソングが（謎）
アレ？缶コーヒーのCMだったっけ？（￣▽￣；）
まぁヨイのだ、問題は松田優作でわナイゆえ。
『大勢でただ遊ぶだけや終わらんやろッ？』
『オマエ みんなと遊ぶのもダメって それはないで？』
『ラヴァーズ友達って その後みんな個別行動するやろッ？』
『・・・あー、それはあるかもしれんけどなー（￣▽￣;）』
『じゃあダメやわッ！思いっきし浮気やわぁッ！』
『じゃあな じゃあな、みんなを車で送ってって
最後に女の子が一人残った場合もダメなん？』
『（ー'`ー;） なかなか微妙やのー』
『そーやろ？で、どないなんのッ？』
『ラヴァーズが女の子送ってって 何にもせんワケないやん』
『そんなんワカランで？ただ送るだけってのもあるやんか』
『いんや ラヴァーズやったら絶対に何かするに決まってるッ！』
『何でやっちゅーねん！せぇへんかもしれんやんかッ！』
『何でせんの？すっごいブスやったと？』
『イヤ 普通の子やったで？』
『あ？( ・_・)ジッ』
『あ。（￣▽￣；）』
なんでこんなに
うっかり八平衛（涙）
『マジでッ！マジでしてへん！それはマジでッ！』
『チューもしてない？手も握ってないッ？』
『(--)(__) だってその子 ベロンベロンやったし』
『チャンスがあったらする気やったやろッ！Σ(￣□￣；)！！』
『何もせぇへんって、そんな気なかったしッ！』
『ホントやね？マジで何にもしてないっちゃねッ？( ・_・)ジッ』
『アタリマエやん、してたらココまで言わんわ（￣＾￣）』
その後すんなりと容疑を認め
一部始終をスッカリ語ってくりチャッたラヴァーズ。
同僚の元カノが 友達連れで同僚を飲みに誘い
でもって頭数合わせの為にラヴァーズが参加したらしい。
元カノの友達は彼氏とモメてて大泥酔ちゅーのがあらましらしいのデスが。
『くぅぅぅぅ アタシ、Ｍ（同僚）に説教しよっかの』
『ナニゆーてんねん アホちゃうか（￣▽￣；）』
『だって言うとかんと危ないがねッ！』
『大丈夫やって！せーへんからッ！』
ホントかの？ホントに信じていいんかの？
まぁ今回は マジで浮気とかしてなかったみたいやけど
これからせんとも限らんしの（ー'`ー;）
まぁぼくちんもオトコ遊びをしなかった方でわナイが
彼氏が出来たら純情一途なぼくちんを見習って
ラヴァーズも一穴主義（死語？）を貫いて欲しいぞぃ('-'*)
と、たった今ラヴァーズから電話がありまちた。
『あんなー、同僚Ｍが 元カノの友達にオレの携帯番号教えたんやて』
『Σ(￣□￣；)！！ なんじゃぃ そりゃッ！』
『今なー、Ｍから「教えたんすけど良かったっすかね」って電話あってん』
『むぅぅぅぅぅ、電話があっても会う約束とかしたらダメよッ？』
『てゆーか 今さっき その子から電話がありましたぁ〜〜ヽ(´ー`)ノ』
『こンの 馬鹿たれッ！(-_-)=〇 ☆ =○ ☆()｡ｏ｡)!』
ラヴァーズにしてみればただのおふざけでも
聞いてるコッチとしてはタマランのよぅ（_ _;）
『今日の事は全部日記に書くからねッ？』
『あ、じゃあ久々に日記読んだろっと♪』
『読まんでいいッ！Σι(￣□￣；)ﾉ』
ラヴァーズへ。
マジで信じてるからねッ？( ・_・)ジッ
そして某○丸デパガ経験者のミキちゃん、
あなたが土曜日に出会った男は
ぼくちんのよ♪
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