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2001年07月30日(月)
青ー空のぉーウメボシにぃ〜パパぁ〜が祈る時ぃ〜
トンボとーカエルがぁ〜結婚(結婚)したぁ〜〜♪♀_(´O`) ♪
(だから)トンボ帰りなーのだぁぁー(全てバカボンのパパ口調で)
イヤ 別にとんぼ帰りなぞしておりませんが( ̄▽ ̄;)
うーん 疾風怒濤の週末であった事よ。
土曜日のお昼間はKITTYしゃんと恒例のネイルケアして参りまちたッ♪
恒例の、と言いつつハンズの案内板を見ないと場所がワカラン二人。
何度行っても全く地理を覚えようとしないぼくちんです。
しかし 神戸のオンナノコっていいねぇ〜〜(じゅる)
初めて行った時から思ってんだけれども そこはかとなく上品な気がするぞぃ。
KITTYしゃんも いつもシンプルなんだけど小洒落た格好とユーか
『おいちゃんはキミみたいなのがタイプなんだよッ!(ハァハァ)』
とか言って万札握らせたくなりマスよッ(何だ それ)
くぅぅ 金属アレルギーが無かったら KITTYしゃんから送ってもらったベルトが出来るのにの。
2回しか使ってないベルトは 今や妹ちゃんのお気に入りです(T^T)クゥー
『KITTYしゃん、オレ、前もって言っとくけれども』
『ん?どしたん?』
『オレ、今日絶対に足が痛くなりマスから( ̄▽ ̄;)』
歩き回るとわかっているのならば 履きなれた靴で来ればヨイものを
今回のぼくちん、下ろし立てのミュール(7cmヒール)でご登場です。
『あ〜、そりゃ痛くなるやろねぇ( ̄▽ ̄;)』
『ってゆーかスデにもう靴擦れが出来てるカンジなんすけど』
『バンドエイド持ってるで?』
『くぅぅぅぅ 頂きましゅ(泣)』
以前 神戸に来た時には入れなかったパスタ屋さんで
ミュール脱ぎ捨ててバンドエイドを貼るぼくちん。
ミニスカートなぞ履いて来た為 パンツ見えそうなイキオイです。
だぁってぇぇぇぇ!せっかくの神戸だしッ!おNEWだしッ!
つーかこの後ディィトだしッ!
ミニ履いたら ヒールある方が足がキレイに見えるし
多少ムリしてでも ラヴァーズによく思われたいでわナイかッ!
無事 バンドエイドを貼り終えて 注文の品が揃う頃
KITTYしゃんの携帯に和歌山こみから電話が入りまちたッ!
ぬぉぉぉ テメ 今日は神戸で合流するハズじゃなかったんかいッΣ( ̄□ ̄;)!!
『あのね、白目が結膜炎でね 黒目がぶりッと腫れとんの(泣)』
『ぎゃ!Σ(゜д゜) 大丈夫やとッ?(そりゃ来れんってば)』
『ぐみちぃ イツ宮崎に帰る予定なん?』
『日曜の最終やから 18:40の飛行機よ?』
『あぁ〜〜 そんなに早いのかぁ・・・・('_`)ウゥ』
どーにか時間つけて来たかったらしいこみちぃなのデスが
具合悪い時にあんましムリさせてもイカンしの(ー'`ー;)
とりあえず次のチャンスはすぐに来るであろう。
その時までお眼眼を治しとくのよッ!(−_☆)キラーン>こみちぃ
ぷらぷらっとハンズ内をこらしめた後は早速ネイルケアに突入です。
ぼくちんはいつものハンドケア&色入れだったんデスが
KITTYしゃんは 夏限定のフットケアにチャレーンジッ☆
足マッサージとか角質ケアとか むっちゃキモチいいらしいぞぃ。
『あ〜〜 オレもフットケアしたい〜〜(T^T)クゥー』
『8月一杯までやっとるみたいやね( ̄ー ̄)ニヤリッ』
果たしてぼくちんは フットケアの為だけに 来月神戸に来るのでショーかッ?
(やりかねんな キサマなら( ・_・)ジッ)(だって静岡オフもあるのにぃぃ(;´▽`A``)
さて KITTYしゃんとの別れ際は 相変わらずバタバタしてまして。
『アッ このバスやッ!もう出そうッ!』
『ウチ 切符買ってこよっかッ?』
『ぎゃ〜〜 そのバス まだ行かんでぇぇぇぇ!』
お別れの挨拶もそこそこにバスに飛び乗るぼくちん。
どーしてぼくちんの辞書には落ち着きとユー単語がナイのかちら。
(答え:いつも行き当たりばったりだから)
でもって伊丹空港でラヴァーズと再会よん♪
こないだのケンカの仲直りだしねッ ラヴァーズも仕事終わったみたいだしねッ
丁度いいぐらいに二人とも待ち合わせ場所に着きそうねッ☆
昼間は暑いから 涼しい夜のうちにエキスポに行くのッ('-'*)
オテテ繋いで観覧車に乗って、夜景見ながらチューするのッ!
1個のカキ氷なんて買っちゃって 半分こしながら歩きまわって
『ねねねッ ちょっと べぇ、ってしてみて?』
『オマエのベロ、真っ赤やで?』
『やぁぁぁん、ラヴァーズもよぅぅぅぅぅッ♪』
とか何とか言いながら エキスポの気温を10度くらい上げちゃるぞぃッ♪
そんな予定のハズだったのに。
『えへへへへ〜☆お仕事お疲れ様でちたッ('-'*)』
『ハイハイ 神戸でナニしとったん?』
『またネイル塗ってきたよーん』
『そかそか、で どないする?』
『ラヴァーズ・・・・・・・・・・( ̄▽ ̄;)』
『何や?( ・_・)ジッ』
足が痛くて死にそうです(涙)
『だ〜から なぁんで歩き回るってわかってんのに そんな高い靴履いてくんのッ!』
『だって カッコいいかなって思ったっちゃもーん(_ _;)』
『オシャレすんのもなー、場所とか考えぇっちゅーねん!』
『だってラヴァーズに見せたかったっちゃもんッ!
ミニ履いたら ヒール高い方がカッコいいし、見せたかったっちゃもんッ!(T^T)』
( ̄、 ̄*)ぽ♪
とりあえず夜は普通にゴハン食べて
普通に話して 普通にいちゃいちゃして
ちょっと(イヤかなり)濃い目のデザートを頂きまちたッゥ(謎)
ちなみに次の日は やっすいサンダルに履き替えて
何故か梅田から京都河原町まで大移動してまったウチら(ナニやってんだ)
と、河原町に着いた段階で 電車の切符を無くしてまったラヴァーズ。
改札にいたおばちゃんに ぼくちんの切符を見せて
『あのッ!ホントに梅田から二人で来たんですぅッ!』
『うんうん、彼女は普通に改札通ってちょーだい』
あー、故意にキセルしたとかは思われてないねぇとホッとするウチら。
『あ、オレはどこでお金払えばいいんかなー』
お金を払おうとキョロキョロしてるラヴァーズにおばちゃんが声をかけます。
『ボク!ボクはコッチや!』
『・・・・オレ、「ボク」言われたん 久々やわ( ̄▽ ̄;)』
『つーか絶対にアタシの方が年上やって思われたよーな気がする(_ _;)』
『オレなーオレなー、前に10コ下のヤツに年下やって思われた事あってん♪』
『アタシはいっつも年上に見られる事が多い気がするわー』
『オレ まだまだイケるんちゃう?( ̄w ̄)ぷ』
『その発想がおっさんやっちゅーねん(ー'`ー;)』
『コロス(−_☆)キラーン』
このセリフを言われたアトは お約束として
ぼくちんがラヴァーズにぎゅうぅと抱きついて終わりッ♪
『あーもう 暑っ苦しいからひっついたらだぁ〜めッ!』
『いやんやんやん('-'*)』
『だってオマエ 体温高いんやもん、コドモみたいやわ』
『お子ちゃまでしゅ〜〜、ばぶー』
『コロス!(真顔)』
その前に通行人に殺されるかもしれんぞぃ┐('〜`;)┌
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