げふぅ　満腹満腹、と昼食から帰って来たならバ
ぼくちんの車のまん前に何故か焼き魚のアタマが。
・・・・何のまじないだッ？(￣▽￣;)
多分に近所の野良猫がそこいらへんのオウチのお昼ゴハンを
しゅぱたたたたッ！とかっさらって来たに違いない。
でもって食べ残しをせめてぼくちんにお裾分け。
つーか食事ならヨソで取ってくれい。
気づいた瞬間　心底ビックリしまちたよ。
オレを今更呪い殺してどーする。




実は本日会社でむちゃむちゃヒマこいておりました。
つーかやるべき仕事はかなり長期に渡ってあるハズなんすけども。
近い未来に起こりうる仕事スシ詰めパニックを避けるべく
パートさんを投入してくりチャッたのは有難いのデスが
その人達に指示をしてまったら　ぼくちんの業務は業者の返事待ちばっかりとユー状況に。
うぅむ、困ったぞぃ。決してヒマなワケでわないのにする事がないなんて。
とりあえず、エクセルとフォトショップとドキュワークスと
インターネットエクスプローラーを開いて仕事してるフリ。
さてどれを一番活用したでしょーかッ♪（バレバーレッ☆）






はぁぁぁぁ。ラヴァーズからお昼以降連絡がナイぞぃ。
なんでぇ、昼までは連絡あったんならいいやんとか言うなぃ。
普段ならば『まぁたパチンコかッ？(ー'`ー;)（注：ぼくちんからパチンコ禁止令発令中）』
と　受話器握りしめて　どのよーにしかってやろーかなどと考えるだけなのれすが
昨日の夜中（多分2時過ぎ）にラヴァーズが事故る夢見て飛び起きたぼくちん。
たまたまラヴァーズが夜勤だったつーのもあって　大慌てで電話です。
結局何でもなかったのデスが　もぉぉぉぉ気になって気になって。
今現在も　こりがただの考えすぎでありますよーにと祈るキモチでイッパイですよ。




『オマエ、そんなにオレに事故ってホシイんかい(￣▽￣;)』
ラヴァーズはそー言って笑うけれども
心配してるコッチとしては　マジで笑い事じゃナイのだ。
生きてる限り　死ってゆーのは隣り合わせだと思うし
絶対に安全な場所なんて　世の中には存在しない。
そもそも『絶対』って感覚が間違っているのだ。
ソレは永遠と同じく　ココロの中でしか確認出来ないモノ。




取り越し苦労でラヴァーズに笑われる。
言うたやんけ、オレは大丈夫やって！
そう言われて　だってぇ〜、と答えに媚を含ませながらも
そんなやりとりをしている空間に心底安堵する。
無事な事実を確かめなければ、元気な声を聞かなければ
そうでなければぼくちんは安心なぞ出来るもんか。




はよ笑い飛ばして　声を聞かせて。
















=追記=
あんにゃろ、マジで寝てやがったッ！ｵﾘｬ（ﾉ-ｏ-）ﾉ ┫

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