【復活!】ダイエットなDIARY
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シウバは間接技を持っていないからイマイチだなあ。
やはり最強はノゲイラ(兄)か?
なんとGWは明日で終わりである。
え〜〜〜〜〜〜〜。うそ?うそ?うそでしょう?うそって言ってよ〜〜〜(涙)。
などと、大きなフォントで、しかもカマっぽくなってしまうほどショックである。
しかも、このGWが終わってしまうと、7月まで休みは無い。
っつても働いているのは週に3日なのであるが。
今日はこれから始まる長丁場を乗り切るために、半袖の衣類の洗濯をした。
ポロシャツとかである。
夏物のスーツ類はすでにクリーニングに出してある。
昨日の『ヴァーチャル・ウォーズ』は第一作目以外のデータを破棄し、今日は『デスペラード』をデジタル化した。
アントニオ・バンデラスの昔の映画である。
もうすでに5、6回観ているが、大好きなB級映画のテイストである。
どんな映画か簡単に言うと、二丁拳銃で撃ちまくってしまう映画だ(笑)。
銃声が、ダダン、ダンダンダンダン!!とかいっちゃうヤツである。
初期のジョン・ウーとチョウ・ユン・ファが組んで作っていた頃のものも同じように、「ダダン、ダンダンダンダンダン」テイストである。
『デスペラード』は一時期とても好きで、CDをはじめ、原型となった超低予算の前作『エル・マリアッチ』まで、わざわざビデオを購入して観ている。探せばどっかにあると思うが。
スペイン語を久しぶりに聞いたので懐かしかった。
映画の台詞自体は英語であるが、歌などはスペイン語である。
バンデラスはスペイン人だし、映画の舞台はメキシコである。
留学先で、フラットメイトにアルゼンチン女性がいた。
留学していて気づいたのだが、スペイン人もメキシコ人もアルゼンチン人もチリ人もみんなスペイン語で意志疎通が可能であった。
さらに、シンガポール人や台湾人、香港人(?)、中国人たちは中国語で意志疎通が可能である。
ヨーロッパ人やアメリカ人はたいてい英語が通じる。
ダジキスタン、ウズベキスタンをはじめ、中央アジアや東欧などの旧ソ連にあった国々からの留学生たちはロシア語で意志疎通が可能であった。
とても便利であり、うらやましく思ったものだ。
歴史的にいえば、それらは帝国主義や独裁政治のたまものなのであり、言葉の統一の影には圧制があったのであるが、実際的な面から言えばとても便利である。
資料があらかたそろったので、明日は教材作りである。
最後に、ネットでみつけた質問の答え。
My referで検索サイトからの訪問者があった場合、そこの検索サイトへ訪問すると検索結果がWEB上に残っている場合があるのです。
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