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は〜。久々になにもしない週末でした。
外は雷雨で外出する気にもなれず このところの外出続きで 帰った後そのままにしてあった 旅行用品などを片づけたり WOWOWでやっていた「オケピ!」の 千秋楽を観たりして過ごしました。 CSでは、こないだ観たDSが 少しだけ放映されていました。 「LOVE BEAT」 「TABLOID」 「Fly Away」 と三つあった伊織さんのDS。 初のDSとあってすごい気合いと 思い入れが感じられた「LOVE BEAT」 「Fly Away」で 「LOVE BEAT」の主題歌が歌われた時 「♪明日は激しい嵐かもしれない」 という歌詞に、 「LOVE BEAT」のDSで初めて この歌詞を聴いた時の感覚を思い出しました。 あの時は、新専科異動の3ヶ月後という 衝撃と不安の覚めやらぬ中 しかもまだなおちゃんは 他組出演を体験していなかったので あの歌詞が本当に現実的に感じられたんです。 今またその歌詞を聴いて、 「ああ、あれから2年経って なおちゃんはその激しい嵐を潜ってきたんだ…」 とほんとうに感慨深かったです。 ところで、その「LOVE BEAT」で コーラスメンバーとして 共演した花組下級生の蘭トムくんは ラストDSも観に来てくださっていました。 蘭トムくんは、 新公でなおちゃんの役を何度もやり なおちゃんの初バウ主演公演にも 友人役として出演するなど 花組時代のなおちゃんを語るには はずせない人なのですが 友人情報に寄ると そのラストDSで客席にいた蘭トムくんは なおちゃんの歌を聴きながら 号泣していたそうです。 ありがとう、蘭トムくん〜(T.T)。 次は、 新専科異動後 初めて花組を離れることになった時期で 内容も、正塚色の濃いもので まさに新たなる挑戦と感じられた「TABLOID」。 あの時正塚演出で 「先のことは分かりません。 いつかあの広い大劇場の…」 という台詞を言ったのが印象的だったなぁ…(^^;)。 「ファン誌」のインタビューによると なおちゃんは、あの台詞を言う事に かなり躊躇いがあったみたいですが でも、千秋楽に「(先のことは)分かるっ!」 っていう客席のアドリブが入ったのは嬉しかった〜。 もう退団が決まっちゃった今となってもやっぱり嬉しい。 あの日の千秋楽は、しんみりしてなかった分 ラストDSの「Fly Away」よりも 盛り上がっていたんじゃないかと思う。 なおちゃんの引き出しにないような歌ばかりだったけど そこで挑戦した「J'ai Peur」は その後お茶会やTCAや、ラストDSでも歌われるくらい なおちゃんのお気に入りの曲になってしまったし 内容はクールだったけど、非常に前向きなDSだったと思います。 そして「Fly Away」は、内容的にも なおちゃんクロニクルといったもので いい意味で余裕を持ってやっているようでした。 わたし的には、大好きなコンビである なおちゃんとゆうかちゃんが これほどまでに絡んでくれ しかも最後には「なおさん」「ゆうか」 とまで呼び合う親しげな様子まで見せてくださり なおちゃんのサービス精神の素晴らしさに感激でした。 なおちゃんは、自分でもおっしゃってますが 人に喜んでもらうことが本当に好きなのだなと思います。 客席に向ける笑顔も、自分を高めようとする頑張りも そこから返ってくる人の拍手や愛情を求めているからこそ。 「自分を認めてほしい、愛がほしい」 という切ないような気持ちが たぶん「エデンの東」のキャルや 「タンゴ」のジャンの表現に繋がるのかな。 そして、 「みんなが喜んでくれるからがんばる」 という素直で単純なところが 「君に恋して」のオービットや 「大海賊」のキッドや ジェラス・ラヴァーなどの 魅力へと繋がってゆくのかな。 最後の4曲のラブ・ソングは なおちゃんからのラブ・ソングだそうですが そこにもまた、応援してくれる人への想い というか、なおちゃんの宝塚人生のスタンスが 垣間見えるようでした。 「輝く夢の世界を 振り向きもせず歩いてきた 気が付けば愛 限りない優しさに包まれて わたしの鼓動を高めてくれる POWER of LOVE そこに愛がある限り わたしは生きてゆける LOVE BEAT それがわたしの命 今こそあなたに 感謝を包んだ愛を」 と歌う"LOVE BEAT" 「瞳を閉じて ひとつの想いを聴きたいから 呼びかけるよ Give Me The Gift of Love 夢の続き 感じて そのまま 何かが変わるから Give Me The Gift Of Love 夢の行方 輝き満たして 心に描いてる すべてが変わるから」 と歌う"The Gift Of Love" 「いつも夢見た 誰かを 愛する幸せ 誰かに 愛される喜び この愛が永遠ならば 同じ命を感じてたい 今巡り逢う My Endless Love」 と歌う"Endless Love" 改めて書き出してみると ちょっと泣ける…。 わたし…よく現場で泣かなかったな。 声で聴くとそれほど歌詞が耳に入らないのかな… (↑微妙に問題発言)。 キーワードは、どれも 「夢の世界で生きるため 愛をください」 そして「あなたに愛を贈ります」 なんだかちょっと 乙女チック過ぎかもしれませんが まさにそれが宝塚 まさにそれが宝塚の伊織直加。 なおちゃんが夢の世界で生きることは 愛を求め愛を与えることだったんだなぁと。 つまりこのラブソングは なおちゃんのテーマソング とでも言うべきものなのですね(^^)。 わたしは特に「The Gift Of Love」の歌詞が好きなんですが もうミキさんが歌っていた記憶さえ薄れてしまうくらいです。 (ミキさんごめんなさい) そして最後「LET IT BE LOVE」も これまでとキーワードは同じですが そこには更に「夢の終わり」 「旅立ち」のテーマが込められます。 「時は流れゆく 夢は戻らない 二度と すべての愛は白い翼に包み旅立つ 最後の一言が うまく言葉にできない 声にならない 愛してる LOVE FOREVER 輝いていた夢たち 忘れないで LOVE FOREVER」 ―――――うまくまとめてありますよね。 "伊織直加"という夢の世界の住人を 最高に美しく、また的確に描き出していると思います。 まさに一点の翳りもないほど完璧に! (とファンモードが炸裂したところで終わりにいたします…) |
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