キト日記
DiaryINDEXpastwill


2009年06月10日(水) レナス様inアビスを考えてみたよ

 絶賛グローランサーPSP版プレイ中です。王女を送り届けた後、延々下の森でレベル上げ(初夏の陣の待ち時間、移動時間ははすべてコレに費やしました)、さらにグランシルのフリーバトルをヒーロークラスまでクリアし主人公のレベルが27に。さすがにレベル上げは中断して(取得経験値ひとケタだときつすぎるしな)お話はちょこっと進めてブレーム火山にやってきました。繰り返した戦闘のおかげで、資金も8万を超える潤沢ぶり。しかしうなるほどお金があっても街に売ってる装備は貧弱で(P3みたいにレベルに応じて売ってくれればいいのに!)、フリーバトルの商品もなぜか主人公に装備できないような武器防具ばかりで、せっかくのレベル上げもあまり劇的な効果をあげてくれません。鬼の強さで周囲のモンスターや敵兵をなぎ倒していきたいのにー!グローランサーは、誰々を守れとかめんどい条件戦闘が多いので、瞬殺できる強さがあると楽なのにな。

 話変わって。アビスの仲間にアレなサイトさんに今でもよくお邪魔してるんですが、きっとどこかですでにされてると思ってたのに、ないんですよね、ヴァルキリープロファイルーレナスーとのコラボ。戦国〜とか、よく見るのに。…レナス、そんなにマイナーかしら…。今となっては確かに戦国〜とかの方が知名度は高いでしょうけど。たしか、PSの頃、ゲーム大賞みたいの、取ってたと思うんですけど…。えーと、きちんと書ける気がしないので、さらっと妄想設定もろもろのせると、
 ・レナス(*0)、セラフィックゲート(*1)探索中謎の力によりアビスに飛ばされる。
 ・飛ばされた先では身の内にいたはずのエインフェリア(*2)達が見当たらないので、レナス、さっそくアビス世界で精神集中・エインフェリア探し。
 ・アクゼリュス後、私刑で心ボロボロ死にかけルークの元にレナス光臨。ルーク、魔界の泥に沈んだ子供を換魂の法(*3)で助けるようレナスに頼み、自身はエインフェリア選定。
 ・ルークの位置にアッシュが入り、本編ふつーに進行中。
 ・裏ではフリングス将軍、イエモンさんが新たにエインフェリア入り。
 ・あー!ローレライがレナスがルーク(とあと二人)をヴァルキリー世界に持ち帰る気満々なもんだから、妨害のために天敵レザード(*4)を呼んじゃったよ!
 ・レザード、ダアトで猫かぶってディストの助手としてレプリカの研究をはじめました。ローレライの望み?何それおいしいの?ヴァン以下部下の面々はディスト同様に研究しか能のないイカれたもやし野郎と見下してますが、レザード様、笑顔で受け流し(どうでもいい奴からどう思われてるかなんて歯牙にもかけません)えげつない実験を繰り返した結果(ディストはレザードのとち狂いっぷりを知ってて、自分はああまでなりたくない、とマッド化にブレーキがかかりました。レザード、人の役に立ってるよ!ナイス反面教師!)、リグレットとラルゴとディストもキメラにしちゃいました!あーあ、なめてるからそんなことになるんですよ…。アリエッタは、動物的感で危険だと見抜いていたのと、お友達たちの献身で助かりました。シンクは、・・・・・・・・・考え中。けどなんか、実験に耐え切れず乖離しちゃってそう…。ホムンクルスとレプリカの違いを知るためとか言って一番いじられてそうだし……。
 ・ザレッホにイオン助けに来た時に、レザード様とアッシュとPT御一行様ご対面。
 ・モースの額のど真中にナタリアの矢が命中、絶命。すると倒れたモースの下にあやしい魔方陣が・・・!哀れモース、マンガ版ヴァルキリープロファイルのロンベルトのように生贄にされ、モースの体をメリメリ破いて目玉と触手のきもいモンスターが!
 ・無論↑の犯人はレザード様です。レナスをおびき出すためにわざと非道を行ってみました。非道を非道とわかっていてなんら躊躇しないのがレザードクオリティ。
 ・人の世界の武器など通用しません!破壊率です!(*5)大ピンチのアッシュPT。そこに光の翼をはためかせてレナス光臨です。
 ・レナス、変態レザードとの対決時にエインフェリアを呼び出します。ルーク、フリングス、イエモンさんですね。
 ・ルーク、レナスとエインフェリア仲間の2人と息ぴったり、生きてた頃より生き生きと戦闘してます。結果、勝利。レザードは「またお会いしましょう…」と転移魔術で逃走。
 ・死んだ人が生きてる(本当は蘇ってなどいないけど)のに驚くPTを放置して、レナスさま、興味なしとばかりにエインフェリア共々さっさと幽体化してしまいます。
 ・PTは大体ゲームどおりに進んで(イオン救出も間に合ってなかった)いますが、キメラ状態で黙々と研究(レザードの狂気にわが身を振り返りレプリカ研究をやめてたので、キメラから人に戻す研究でした)してたディスト(下半身ヘビキメラ)と戦闘になって、まあ、色々諦めてたディストは無抵抗で殺されたといいます。その後はレナスがエインフェリアに選んでレプルクのオカン化してくれればいいな。
 ・レザード様は、ホムンクルス研究の足しにとレプリカ研究してましたが、レプリカには魂があるのでホムンクルスの代わりにはならない、この世界に自分の求め得るべき知識はない、とローレライの意図などなんのその、もう元の世界に帰ることを考えてます。呼んだのがローレライってんなら、帰るのもローレライ利用すりゃいいんだな、と、ダアトの機密図書とかユリアシティの機密図書とか勝手に侵入して読み漁ってます。
 ・あとはあんまり考えてない(おい)んですけど、まあ、レナス様とレザード(一時休戦)でローレライをとっちめて、むしろ力を奪ってレザードが研究開発した、幻水の封印球みたいなのに閉じ込めて、ヴァルキリー世界に帰ります。エインフェリア共々。そんな感じ。レナスやりたい放題。ああ、帰り際、もういらね、みたいに封印球をアビス世界にぽいして来るんじゃないかな、さすがに。
 *0レナス…運命の三女神が一柱、戦乙女レナス・ヴァルキュリア。英雄たる死者の魂をエインフェリアとして選び、神界へと運ぶことが役目。女神の目に適わなかった死者の魂はスルーなので、死神とは違う。ゲームのAエンディングを迎えると、世界の創造神へとレベルアップ。
 *1セラフィックゲート…本編終了後に行けるオマケダンジョン。異界の天使(堕天使?)イセリア・クィーンが封印された場所であり、敵だった奴が軽いノリで仲間になったり、ハムスターが実は最強だったり、ハジけた内容。
 *2エインフェリア…英雄に足る死者の魂をヴァルキリーが選定し、神の尖兵としたもの。選定の際、望みをひとつ叶えてもらうのが通例。英雄といっても、選定はヴァルキリーの心ひとつで決まり、蜘蛛の糸的唯一の善行人物・生前盗賊・なんかも選ばれていたりする。戦闘時は、レナスともども、レナスの力で一時実体化するが、魂だけで生きているのであり、つまり、死んでいる。エインフェリアとなった後の死は魂の死であり、完全なる消滅を意味する。
 *3換魂の法…名の通り、魂、特に死者と生者の魂を入れ換える魔術。
 *4レザード…レザード・ヴァレス。人間。女神レナスに恋い焦がれ、焦がれるあまりに実体のない存在である神をホムンクルスの器に封じて肉体をまとわせ自分のモノにしちゃおうと画策。変態ストーカー。人体実験とか全然平気な人でなしで、ジェイドみたいに死とかよくわかんな〜いvのではなく、知ってるけど心の底からどうでもいいのだと思われる。ジェイド同様、頭だけはほんとにいい。CV・子安武人。
 *5破壊率…人間の作ったものは、いつか壊れるものです。大きな魔法を使った時、敵を攻撃したとき、パキィン!とね。…それは仕方のないことです。一方神が作った武器は壊れるということがありません。さすがは神。破壊率は、ゲームに実装されてるシステムです。壊れます。マジです。

 ・・・・・ハイ!ヴァルキリーマイナー疑惑を受けて、用語解説までつけてみましたが、どうでしょうか。どう、って…こんなとこでアビス語っても、誰も見ないよな、そもそも。
仲間にきびしめな要素を入れるならば、アクゼでルークの願いで助けられた少年が、ルークとレナス様の会話(崩落の真実とルークの願いなど)をぼんやり覚えてて、当時意識朦朧だったし難しい言葉はよくわからなかったけど、後々PTたちが口ぐちに罵る人物(あなたを死にそうな目にあわせた元凶なのよ!あのレプリカは!とか吹き込まれてる)こそが自分をまさに命がけで助けてくれた人物であり、崩落も彼の意図とは全く違うもので、騙された結果であることを知り、さらに真の元凶たるヴァンに実妹こそが自分にルークが悪であると吹き込んだその人であると知り、ドスッ!と。うん、少年の目にはティアの行動はヴァンの共犯としか映らなかったみたいだよ。
 あとは、うーん…。イオン様は、個人的に責任放棄的な態度がアレなので、うーん…シンクがレザードのえげつない実験で乖離しちゃったあとエインフェリア入りしてて、レナスに実体化してもらい、イオンの振りしてアニスを排除、モースの生前の悪行も公開、ティアも除籍して指名手配、イオン自身の罪も告白して導師を降り、命をもってキムラスカマルクト両国への誠意とする!とか言って自殺。もうシンク死んでるから自殺も何もないんだけど…。ああ、希望を失ってるシンクは、それによって魂すら死を迎えるのを望んだ…ってのでもいいかも。でも個人的にシンクには希望をもってヴァルキリー世界で面白おかしいエインフェリア生活を送ってほしいなー。
 ルークは、死んだあとの方が生き生きはもう書きましたが、PTと対面すると罵られて可哀想なので、会わせる気がありません。レナス様もPTなぞどうでもいいので会う気ありませんが、ぶらっと町で情報集めたり、もしくは腕慣らしにレプリカ先生に挑んでたり、レザードが作ったり召喚した魔物退治をしてて鉢合わせたならば、レナス様おひとり、またはルーク以外のエンフェリア組とともにPTを鼻で笑ってください。「そのような揃いも揃って腐った魂など、見られたものではないな。到底、ルークに及ぶべくもない。地獄の女王ヘルの手にでも落ちたのか?匂いがすでに不死者さながらではないか。瘴気とやらにでも浸かっているのが丁度いいんじゃないか。」とか。
 VSモースを生贄に呼び出された怪物戦では、レザード様がレプリカイオン様を木偶・ゴミ呼ばわりして怒ったティア(「イオン様は立派な方よ!レプリカだからって、何だというの!傲慢だわ!」)に、「おや。わたしは、レプリカだからゴミだとは一言も言っていませんが?それは貴女がレプリカをゴミと呼ばれても仕方がないものと思っているから出た発言…と、いうことでしょうか。それに、そこの木偶は、立派だからゴミではないが、あとのレプリカはゴミだと言っているようにも取れますが?」みたいなあげ足とりをされてみましょうか。そこでオリジナルもレプリカも、価値はその行いや何かによって決まるのであり、オリジナルにだって生きてる価値があるのか疑わしいものはおり、生まれは関係ないとか、オリジナルもレプリカも命の重さは平等であり、等しく重く、大切なものであると反論できれば立派なのですが・・・。レプリカがオリジナルを害してでも生きたいのは傲慢だそうなので、無理でしょうね。他者を害してでもって意味なら、身を守るための武力なんて持ってるわけないもんね、そうだよね、戦闘において軍人でない箱入りのボクちゃんにトドメをさすことを強要してた人!

 えらい長くなりましたが、こんな感じのことを妄想してます。レナス様、神なので、人間界の争いには基本的に関わろうとしません。国が滅ぼうが虐殺が起ころうが、人と人が争った結果なら介入なし。イエモンさんはエインフェリアにしたけど、シェリダンの悲劇自体はスルー。レザードとか不死者、自分が帰るために必要なローレライ関係のみに介入します。
 アビス世界は、解放すべきローレライはヴァンからレナス達が奪い、力を絞り取ったあとポイしてるので、瘴気中和でなんとか生き残った(アッシュひとりじゃなく、レプリカ同士の疑似超振動も併用したよ)アッシュはローレライ解放の必要がなく死ぬことはないです。ヴァンはローレライを無理やり奪い取られたことでボロボロになり、生きてたらティアあたり、兄さんに回復かけたあげく、甲斐なく死んだ兄の仇としてレナスに襲いかかってそうです。キメラ六神将はヴァンに捨て駒としてエルドラントに配置され、レザードの悪行にため息をついたレナス様が息の根を止めてあげるか…PTだと、いちいち「リグレット教官、なぜ…こんなことにッ!」「ティア、あれはもう君の知ってる彼女じゃないんだ!辛いのはわかる…でも、だからこそ、君が止めるんだ!」とかメンドイからなー。
 アビスとしてのEDは…アッシュがナタリアと結婚してみんなが祝福してめでたしめでたしですか。でもきびしめ有でシンクが先述のようなことをやらかしてたらエルドラント突入時点でアニスは息をしてないでしょう。命は助かったとしても、罪人として服役してて、一生出られなくて、無償奉仕を延々やらされてる。ティアは、少年に刺されるも回復譜術で助かり、しかしやはりシンクのやらかしたことでダアトを追われナタリアとアッシュを頼ってキムラスカに身を寄せてて、ティアを匿ってることがばれたナタリアとアッシュもシュザンヌ様を筆頭としたキムラスカ民に睨まれ、キムラスカの敵ティアを匿うナタリアとアッシュのキムラスカ市民権剥奪を求める大きなムーブメントがおこり、バチカル革命によりインゴ陛下退位、ナタリアアッシュ追放。ティアもとっ捕まってダアトに送られ、罪人として、また預言からの決別の象徴としても斬首。さらばユリア!キムラスカは新たにシュザンヌ様が王位に立つも、一代での王制廃止を宣言。新生キムラスカ王国として改めてマルクトと和平を。当然のようにピオニー陛下の近くにいるガイを見てシュザンヌ様超笑顔。はっきりとは言いませんが、笑顔で遠まわしに…。幼かったガイの心情と戦争を仕掛けた側であるという負い目から伯爵家の復活は面白くない内心をおさえて見逃したけど、領民見捨てて私憤に走った輩、それもキムラスカに喧嘩売ろうとしてた輩を、和平の場に側近として連れてくるだぁぁあ?頭湧いてんのかコラァァァァ!ガイが以前ファブレ家にいたことは公然の秘密であり、このことはひそやかにキムラスカはもとよりマルクト国内にも広まり、ピオニー陛下は株を落としたそうです。その場にはジェイドももちろんおりまして、シュザンヌ様はルークにかつてなした不敬の数々をご存じなく、こちらは単にマルクト皇帝の権力を笠に着て人を見下す癖のある嫌なやつ認識です。そんな内心おくびにも見せないのが王族として当然のことです。しかしこのような心根のものが懐刀だなどと、マルクトの賢帝とやらもその程度か、とキムラスカ側の出席者はみんな思ってます。ピオニー陛下ならば、ガイの一件で身内びいきが過ぎたわが身を省みて、ガイの重用はやめていち伯爵として厳しく見、ジェイドも冷静になりゃ、こいつ、いつも俺に不敬三昧でシュザンヌ女王にもありゃ慇懃無礼だったんじゃねえか?こんな態度に慣れすぎてて変に思わなかったけど、と反省、佐官相応の待遇に変えてくれるんじゃないかな。
 酷い結末としては、ティアを刺した少年はとっさにティアに反撃されてて、でも一応治療は受けてる。話す内容がルークは悪い人じゃない、悪いのはそこの髪の長い女軍人だ、とか女神さまが助けてくれたんだとか、ルークは女神さまに力を貸してるんだとかで、可哀想にショックで妄想を…みたいにPTは思ってる。そういう病院に入れられたんだけど、思いつめてるところはあるけど病気ではないので、医者がアレこの子の言ってることもしかして、と、詳しく聞いて書き留めます。無論、病気じゃないにしろ幻覚を見たとかなんとかの可能性もあるので鵜呑みにはしませんが、世間的にはレプリカルークがアクゼリュスを崩落させた大悪党であることになってるので、あれー全然違うぞと。ちょっとルークレプリカのことを調べてみて、心あるひとは「そんな悪人には見えなかったけどねぇ…。パンこねてるの興味深そうに見てて、焼けてたのをひとかけあげたら、素直じゃないんだね、そっぽ向いて、でも、そりゃ喜んでくれてねぇ…」とか答えていて、上から目線でルークに接する他PTの様子もちょこっと集まって、こりゃいよいよ信憑性が増してきたな。と、そこでその医者は少年の言葉と集めた情報をまとめ、アクゼリュスの真実として怪文書をひそかに流布させます。ただのホラなら自然に立ち消えるだろうし、そうじゃないなら・・・・・・。真実はいつも一つ!というわけで、そういえば、そうそう、確かあれは、今思えば、間違い無いよ、とアクゼリュス内で何があったかは知りようがありませんが、PTが当時レプリカとは知られず公爵子息であり王の名代であったルークへのあまりな態度の数々が白日の下にさらされます。さようなら、みなさん。キムラスカは王制崩壊、マルクトではピオニー陛下が国民に土下座、ダアトはそれでもユリア派とふざけんなユリア(というかユリアの子孫)派で血で血を洗う激しい内紛に突入しました。あ、ローレライは、レナスとレザードに力絞られてるので何もできないのと同じです。乖離していくレプリカたちの自我に引きずられて同化し、新しいローレライとして細々と存在します。エネルギー問題はどんな結末にしろオールドランドの大命題。この場合、いかなピオニー陛下でも指導力を発揮できず、結局争いの絶えない混沌の時代に突入します。あれ、人類滅亡フラグになった。


キト |MAIL