陽のあたる明るい部屋。 白い壁、お洒落な家具たち。 素敵な器に盛られた、心のこもったおいしい手料理。 手作りのお菓子においしいコーヒー、これまたお洒落な器で。 「りる」はご機嫌で常に笑顔でおしゃべりしまくり。 優しい笑顔とあたたかい声の持ち主である、大好きな友。 彼女のお宅で、これ以上何を求めよう、というほど完璧な1日。
はぁぁ〜〜〜 せめて今週いっぱい、今日のことを思い出しながらほけ〜〜〜っと生きたいわぁ。
っというわけにはいかないのが現実なんですが。 遊びに行ってる暇あったらHPトップなんとかしなさいよっ! と私の中のもう一人の私が。 だってこないだ撮った写真がうまく出来上がらなかったんだもーん。 と言い訳をしてみる。 だったら今日みたいないいお天気の日に撮ったらいいんじゃない! とまた私を叱る私。 でもいい天気の日でないと「りる」連れて移動なんかできないんだもーん。 …そうなのよね…。
でも結局は思い切って行ってよかったです。 彼女とは今までもずーっと、もっと時間を共有したいと思ってたのに、なかなかお互いが忙しくて叶わなかったから。 私にとって特別な彼女が、何も知らないはずの「りる」にとってもなんだかすごーく特別な人だということを今日確認&確信できたし(^^) 実り多き1日でした。
さっ、明日からまたおしごとに、楽譜との格闘に、もちろん育児と家事にも励みます。 最後のはちょっとおろそかにしがちですが… 皆さんにも家人にも、目をつぶっていただく部分が多すぎて。 ああ、ごめんなさい〜!(T_T)
それから、これは特筆しておきたいこと。 帰り道に買い物をして家路につく際に、「りる」を乗せようとして自転車のバランスをこわしてしまい、「りる」を助けるために自転車を倒してしまいました。 そしたら横に停まっていた他の自転車5台ほどがドミノ式に倒れてしまいました。 驚いて泣きそうになった「りる」を、その自転車たちを起こさなければ!と思ったので、いったん地面に下ろしましたが、やはり不安がって泣き出してしまいました。 それでも自転車を起こすことが先だと思ってあえて無視してたら、通りがかりの男性が、手に持っていた荷物と上着を文字通り投げ捨てて、手伝ってくれました。年配の女性(実は私が倒した自転車の持ち主でした)も一緒に手伝ってくれて、「いいから抱っこしたげ!可愛そうに、びっくりしたんやなぁ。」と言ってくれました。 お二人にお礼を言って謝りましたが、男性の方は笑顔で荷物を拾って、笑顔で去って行きました。女性は「こんなこともあるんよー。いっつも普通にできてることがうまくいかんと失敗することもあんねん。なぁ、びっくりしたなぁ?もう大丈夫やで。」と「りる」に優しく話しかけてくれて、私が倒して自分が起こした自転車に荷物を積んで去って行きました。 ここは「人情の町」です。 いつも書いてるような、少々口の悪い人たちもいますが、あったかい(しばしば熱い)人たちの住む場所です。 こんな人たちと出会った時が、ここに住んでてよかった、って思う時です。
倒れた時の衝撃でハンドルについていたベルが壊れてしまいました。 明日新しいのをつけに行かなくちゃ。
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