蹴文修記

2006年11月26日(日) 川崎フロンターレ×鹿島アントラーズ

いやぁ、今年もホーム最終戦ですか。

長かったような、あっという間のような。
まだまだこの位置でリーグ戦を戦いたいと思う一方、
もう十分だよ休めよ選手たち。。。とフクザツな気分。

今年ホームでいちばん変わった部分。
早く行かないと、メインで観れなくなった…。

いつぞやは選手紹介が始まってから家を出ても
メインの良席で観れたもんだが、今は開門と同時に
入らないと、お気に入りの席には着けない。

選手たちもチームもよく頑張ったね。

だから審判もオマケしてくれたんだよ。。。

はは、あれは絶対にPK与えたと思ったもんね。
GKによるエリア外の得点機会阻止だから、赤紙が
頭に浮かんだもんね。

岡田さん、見るたびにミスとか?が増えてくるなぁ。
そろそろ潮時かもね。上川の時代到来か。

川崎、なんとか勝ちましたけど、ひとり減になって
からの鹿島の戦い方、学ばないとダメよ。
相変わらず上手いなぁ、と思った。選手が入れ替わろう
とも、こんなのって継承されていくんだなぁ。

試合後、ヤス、キンちゃん、鬼木の引退セレモニー。
去年のアウグストと相馬、ベティのときほど自分的には
気持ちが盛り上がらなかったけど、やっぱ寂しかったな。

ちっちゃい選手ばっかりチョロチョロしてた川崎は、
今や過去のものとなってしまったんだな、との感慨は深い。


 < 過去  INDEX  未来 >


しゅう [HOMEPAGE]

My追加