蹴文修記

2005年04月03日(日) ベルディ×ジェフ

今年は毎週末に1度はスタジアムに行こうと決めた。
そしてこの週末は味スタまでベルディ×ジェフを観る。

今年のベルディはもう2回観ていたから、さほど驚きも
なかったけど、変わり身の速さは相変わらずだった。
それはいい意味でも悪い意味でもね。
ガタガタになればそりゃ守備はザルだし、攻撃も瞬間的
によくなりもすれば悪くもなる。
要は、試合がいつ終わるかで勝敗が決するみたいな感じ。

ジェフはいつもあんなサッカーしてるのかねぇ?
まことに忙しい。運動量あるのはいいけど、それが
かえって阿部なんかの魅力を消してる気もするけど。
オシム的にはこの面子で勝つにはこれしかないという
選択だとは思うけど、少しはゆっくりする時間帯も
あっていいんじゃないかなぁ。
本当の速さはメリハリなきゃ効かないし。

で、ベルディははじめガタガタで、それでもジェフが
イケイケで来るから、早めにアルディレスは手を打つ。
のらりくらりやってたら、終始ジェフのペースだったかも。
その修正がすぐに効き、同点に追いつく。
そして両チームはがっぷり四つになり、ドローで終わる。

2人のゴールキーパーの活躍が目立つ、スリリングな
試合だったけれど、なんか物足りなさが残った。
芸がない、というか、あまりに正直すぎる両チーム。
楽しめたけど、うーん、と唸らせられることもない。

まあ、うららかな午後にはちょうどいいのかな。





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