蹴文修記

2004年03月07日(日) 祥之のキモチ

長谷川祥之のキモチが少しだけわかった気がする。

今日はなんとまあ6時間に渡ってサルを続けてまいりました。
もちろん途中リタイア時間はあったけどね。。。

6時間枠の練習試合を持ちかけられ、老体に鞭打っていつも
走ってる我がチームのことを考えれば辞退すべきだったろうが、
場所が以前利用して好評だった清水ヶ丘公園体育館。
そして3〜4チームの交流戦ということで、人数集めれば
なんとかなるだろうと快諾。人員集めは実際ヒヤヒヤものだった
けれどね、メンバーの尽力もありなんとか人海戦術には成功。

結局16人集まったからチームは3セット出来たわけで(笑)
でも女性が2人入れば合計6人OKルールだったから、実際には
2セットのチームがシエスタFCとして戦ったわけだ。
相手は強かったねぇ。きちんとサルしてるし(これ重要)、
悪かったところとか作戦ボードで修正したりしてるのね〜。
うちはまだまだそんなことはできません。

とにかくがんばろう、なんてのが指示だったりするし(苦笑)
でもゲーム中の声は一番出てるんだよね。守備の注意とかフリー
の選手いるよー、とか外から指示出来てる。これは実は重要で、
頭の中で戦術とかフォーメーションとか理解できてないし、
なにしろピッチに入ったらしんどいから声なんて出せない。。。
今まで対戦したどこのチームよりも、控え選手の声が大きいので
はなかろうか、うちは。

もちろんゲームをみんなで楽しむってのはうちの大前提なので、
自分たちのプレーに声援を送ったり、休み中は相手同士の戦いに
拍手を送ったりする。みんな蹴るのも観るのも好きなんだね〜。
いいことだ、よ、ね?

個人的には、最初のゲームでいきなり足を痛めてしまって。。。
またかよっ(苦笑)、いや今回は相手とボールを挟んで蹴り合って
しまって、去年大ケガした右足首靭帯をちょっと傷めてしまった。
くるぶし(靭帯の付け根ですね)がジンジンと痛み出し、いや〜な
感じになってきたのでアイシングしてた。全然走れるしインサイド
では蹴れるんだけどね。この前から不調な右腿はサポーター効果で
大丈夫だった。そりゃちょっとは響くけどね。

そんなこんなで、またしてもフルショットできない状態に。。。
いつになったら思いっきり蹴れるんだろう。僕が無意識によくいる
ポジションではシュート打つにはインステップで強く打つのが有効
なんだけど、それが打てないのは悔しい。切り込んでいくスピード
なんかありゃしないし、相手が上手かったのでコンビで入り込む
なんてのもムリだったし。。。

長谷川祥之はどんなキモチでピッチに立っていたんだろう。
彼は僕を鹿島ファンにさせた張本人と言ってもいい存在で、
引退前にはドクターに足でシュート打っちゃダメって言われて、
それでもサポーターの大きな期待を背負って試合に出る。
足で蹴る一本一本のシュートが自分の選手生命を削っていき、
それでも点を取るためにシュートを打つ。

僕らにはそんな大義はないけれど、試合に出ている最中、あと一本
思いっきり打ったら今日はもう足が持たないだろうなぁ、と思い
ながらプレーする。それでもチャンスが来れば足を振る。
入らないんだけどね、まともに飛ばないんだけどね。

ちょっと祥之のキモチがわかった気がした。


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