蹴文修記

2003年12月27日(土) SIESTA Lesson 28

天皇杯準決勝は運を天に任せ(て言うか長居まで行かれん)
シエスタの練習に参加。数えてみたらもう28回めだよ。
5回の大会参加も合わせたら33回かぁ、よく持った(笑)

自分で作ってここまで続くのかどうか不安だったけど、
なんとか1周年を迎え、2年めに突入。この先はどういう
展開に持っていこうか考えなきゃいかんな。
基本的には楽しく球蹴りできればいいんだが、試合を中心に
やりたい向きも多いらしく、仲間が集まって球蹴りだけでは
最近集まりも悪くなってきてるし。

来年末はどんな形でシエスタは2周年を迎えるのかな。

今日の練習はこれまでの最低である8人しか集まらず、
2人が所用で早退と危機的な状況(苦笑)。鶴見はコートが
狭いから少人数の紅白戦でもなんとか体裁は保てるけど、
もうちょっと人数集めなきゃ苦しいし寂しいよな。

そこに現れたのが次の枠を取っていた某サルチーム。
あちらも人数少ないらしく、良ければ練習試合しませんか、
とのお誘いが来た。体力的にも少人数の紅白戦をやった
ばかりで苦しかったし、ケガ上がりもいたことから迷ったが、
気分転換にもいいし、相手も女性多いみたいだし対戦を快諾。

そこで僕は久しぶりの実戦復帰を果たしたわけだが、思った
よりも動けた感じ。練習だと足の痛みが気になる場面が多か
ったけれど、試合じゃそれも感じないのかな(笑)
お気楽な練習試合だったけれど、対外試合では初のゴールも
決めてしまった、ははは。番外編じゃなかったらよかったの
にな〜、記録も取ってないし名前が残らん。。。まあいいか。

おかげさまで実戦復帰のメドがつきました。
体力的な心配はあるし接触したらやっぱりやばいだろうけど、
気をつけながら復活していきたいと思う。いつまでも怖がっ
てばかりじゃいかんしね。

                               


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