ドビュッシーで朝

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2009年10月19日(月) ただいーまー

帰ってきました。
毎回無事すぎて
空港で気をぬいて
バッグを1mくらい落として、
中に入っていたカメラが壊れました。
中身はだいじょうぶ。
バッテリーのところがうにゃmれ0yぶhとなっただけです。
写真はのちほど。

さて、気にしまくっていたパケ代ですが、
Wi-Fiゾーンがドバイだけでなく、オマーンにも多く、
有料の場合は1時間最大で約250円支払ったこともありましたが、
そのくらいで、あとはほぼ無料で使わせてもらいました。
無料にも2タイプあって、
1)そのまま利用 2)店員さんにID,PASSをもらう の2タイプ。
どっちも気軽に使わせてもらいます。
i-Phoneをみせて、使う使うとか言っていると、
あーはいはい、みたいなもうよく知っている感がうかがえました。
その結果、

音声通話料 1,570円 (約10日分の日本での通話も含まれています)
メール通信料 0円
国際メール通信料 100円
3G国際パケット通信料 1,286円

となりました。1週間の滞在中、
通話は現地でオマーン人ザリームさんの携帯電話に3分ほどしたのみ。
1日5通ほどE-mailして、Twitterをばちばちやって、1,286円とはOK価格です。
SMSが割高に見えます。
これからしばらくはSMSに代わり、海外にはiPhoneを持って行って
Wi-Fiエリアで無料E-mailがよいかと。
いつもの携帯なので日本語入力の心配もありません。

20万の支払いがきた人の件などをネットで読み、
滞在中とくに気にしたのは、

常に、
機内モード オン
念のため
データローミング オフ
メールの取得方法 手動

Wi-Fiエリアで使うときは、そのままの設定で使います。

Wi-Fiエリア以外で使うときは、
機内モードをオフ、データローミングをオンに。
終わった後確実に元にもどす。
で、どうせ電話は発信以外は使わないので電源をオフに。
これで気持ちも安心。

家帰ってきたら、my softbankで速攻チェックで安泰、即就寝です。
Wi-Fiは、便利ですが、
日本みたいにエレクトリック発展文化圏だと、
こんどはセキュリティとか無料で使わせるわけないとか
制約が出てしまうし、ないところにはないし、
国によると思います。
ドバイ、オマーンはしやすいです。


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