ドビュッシーで朝
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帰ってきました。 毎回無事すぎて 空港で気をぬいて バッグを1mくらい落として、 中に入っていたカメラが壊れました。 中身はだいじょうぶ。 バッテリーのところがうにゃmれ0yぶhとなっただけです。 写真はのちほど。
さて、気にしまくっていたパケ代ですが、 Wi-Fiゾーンがドバイだけでなく、オマーンにも多く、 有料の場合は1時間最大で約250円支払ったこともありましたが、 そのくらいで、あとはほぼ無料で使わせてもらいました。 無料にも2タイプあって、 1)そのまま利用 2)店員さんにID,PASSをもらう の2タイプ。 どっちも気軽に使わせてもらいます。 i-Phoneをみせて、使う使うとか言っていると、 あーはいはい、みたいなもうよく知っている感がうかがえました。 その結果、
音声通話料 1,570円 (約10日分の日本での通話も含まれています) メール通信料 0円 国際メール通信料 100円 3G国際パケット通信料 1,286円
となりました。1週間の滞在中、 通話は現地でオマーン人ザリームさんの携帯電話に3分ほどしたのみ。 1日5通ほどE-mailして、Twitterをばちばちやって、1,286円とはOK価格です。 SMSが割高に見えます。 これからしばらくはSMSに代わり、海外にはiPhoneを持って行って Wi-Fiエリアで無料E-mailがよいかと。 いつもの携帯なので日本語入力の心配もありません。
20万の支払いがきた人の件などをネットで読み、 滞在中とくに気にしたのは、
常に、 機内モード オン 念のため データローミング オフ メールの取得方法 手動
Wi-Fiエリアで使うときは、そのままの設定で使います。
Wi-Fiエリア以外で使うときは、 機内モードをオフ、データローミングをオンに。 終わった後確実に元にもどす。 で、どうせ電話は発信以外は使わないので電源をオフに。 これで気持ちも安心。
家帰ってきたら、my softbankで速攻チェックで安泰、即就寝です。 Wi-Fiは、便利ですが、 日本みたいにエレクトリック発展文化圏だと、 こんどはセキュリティとか無料で使わせるわけないとか 制約が出てしまうし、ないところにはないし、 国によると思います。 ドバイ、オマーンはしやすいです。
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