ドビュッシーで朝

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2005年08月14日(日) 亡国のイージス

最高。
に面白い。
役者さんたちの演技がすばらしい。
岸部一徳の一言に思わず「え!」
シネスケでみた、「見ろ映画関係者ども、これが普通だ」にすごいうけて、
そらきっとこれがダイハードだからだ。と思った。
これは絶対見にいかないとだめだ!

------------------これから見ない人はどうぞ--------------------------
出ている人がすごい。
ミキプルーンで評判の中井貴一
私は妻を殺しました寺尾聰
スーさんの息子の 佐藤浩市
お父さん岸部一徳
キャプテン原田芳雄バナナ
サトラレの安藤政信
蒲田行進曲で友情出演した真田広之

あと、ダイスの工作員如月君は、勝地涼という、妹と同い年の男の子だったわ。
若いわけだ。しかしうま。

何が素晴らしいかって、みんないいって評判の人達ばかり。
安藤政信か岸田一徳か原田芳雄が出てたら、一応チェックするものね。
そしてスゴイのは、みんな見せ場があって、だいたいそれが死ぬシーン。
それまで目立たなくても死ぬシーンは目立つ。

わざわざ、死ににきた、吉田栄作はポーズがきまっていた。
王子みたいに床に崩れる。すごい長い足。端役が悪者の親玉にかなうわけないんだ。
だいたいこういう奴は、銃を構えながら長くしゃべるすぎる。

名前調べたが、豊原功補の死に方はすばらしい。端役のくせに、
改心したと思われた瞬間(この銃をぷるぷる渡すところがいい)
真田と行動を共にしていた如月に撃たれ即死。「何故撃ったんだ!」

操縦不能になった船ごと自爆した副長寺尾聰。ご苦労様です。これは改心してしまった悪者の最高の死に方。スパイダーマン2と同じ。

映画が最高になるポイント
・主人公はいくら撃たれて刺されても死なない
・悪者の親玉は死んだと思ってもたいがいは死んでいなくて、もっかい主人公に襲いかかる
・主人公か主人公サイドの人間の血縁が悪者
・東京に爆弾は落ちない
・ジャックされてる船もろども爆破する計画は中止になる。だいたい5分前までに。
・船は最後まで止まらない
ここで、岸辺一徳(サリー)の一言、「この進路で行くとこの先は火力発電所…!」
なんてわかりやすいんだ!

サリーの役はやっぱり良かったな、あの、人がいいのかな。
ハンカチ忘れちゃったとかタバコ買わなきゃなーとか。
小笑いをとる。現場は大変でも会議室は気楽です。っていう映画。

以上
読み返したら感想じゃなくて、どこがどう面白かったか、だった。
面白かったよ。よくある話。


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