トイレに入ってまで物事を考えているようじゃあ充実じゃないという考えを、一つ、仮説として。「ああ自分トイレに入っているよ」「ああ自分便所に入っているよ」「ああ自分せっちん」「ああ自分トイレットトトト」うん、暇。ウソ、比較的充実している塚本は、ただトイレでこのネタを思いついたのです。