ドビュッシーで朝
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ケフは、バイトの後、京浜東北で乗り継いで、 キャバ家まで行きました。
車で出迎えおかあさん。 いつもキャバは、骨折を理由におかあさんに。と、思いつつ、 キャバ家へ。
我が家には明かになくて、キャバ家にあるもの。
会議室と、応接間。
わあすげえ、専門の部屋だ。専科だ専科。 さすが官邸です。
昼飯も、でかいエビのフライ(頭もついてる)の夕飯もいただきました。
企画をしよう!企画!映画の企画を! と、言いながら結局なにもしなかったり、
ただプリクラをみたり、
おかあさんの車といっしょに、お菓子とビデオ。を(キャバ賃で支払い)。 一部、おかあさん賃で支払い。
ビデオのグラディエーターをみながら、 「映画館には行きたくないね」とか、 ラッセル・クロウファンに「てめえ死ね」と言われんばかりの発言や、 それぞれのその場で思いついたギャグ・ブラックジョークの数々を、 吐いたり、
平成教育委員会を見ながらの夕飯の後は、
ホームページの、フレームのつくりかた講座で、
そのあと帰る気になってから、キャバのカメラでパチパチ。 変な顔で、自分の変な顔にうけたり、 相手の顔をチラッって笑ったり、
青春を。 そして、ただいなる迷惑を。
楽しい日万歳。
さあ宿題。
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