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ほうじ茶飲話【JOYWOW】
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2003年11月03日(月)


すきこそもののじょうずなれ

おともだちのメグちゃんが、突発的に北鎌倉に引越しをした。
引越しお祝いのシャンパンなどを持って、有職婦人たちと
ご挨拶に伺った。あのあたりは閑静な住宅街で、日中でも
大声でしゃべったり、手を叩いたり、高笑いは厳禁な場所
なのだが、要注意人物のメグちゃんはなんと静かに暮らしていた。
びっくりである。しかし、ひとりで高笑いしてたら怖いかも。

と、いう話はさておき。

北鎌倉の駅から徒歩3分くらいのところに、自家焙煎コーヒーを
売っている酒屋さんがある。酒屋が生業であったのだろうけれど、
趣味が高じてコーヒー豆がメインになりつつあるようだ。
低温有機焙煎が売りのベルタイムというお店で、なんとも
いい香りが充満している。コーヒーももちろんおいしい。
豆を購入していたら、ご主人が唐突に「一杯のコーヒーを
入れるために、いったい何粒の豆が必要だか知ってますか?」と
尋ねてきた。「うーん、多分70粒前後でしょうか?」と
こたえたら、見事当たっていた。焙煎したばかりの豆がたんまり
入っている一斗缶を差し出して「うちで手塩にかけた豆なんだよ、
食べてごらんよ」という。ぽりぽりんと、あられにはいっている
豆のような食感。なかなかいけた。笑顔の素敵なご夫婦で
きさくにコーヒーの効用をいろいろ教えてくれた。
帰宅して検索してみたら、首都圏各デパートの催事では
おなじみどころだったのだ。兼業なのに、この繁盛振り。
コーヒー豆と焙煎が好きで好きでたまらないんだろうな。
また、買いにいこうっと。

 

Yukari |株式会社JOYWOW