すべてをそぎおとしてさいごにのこるいちばんたいせつなものたいせつなやくそくそれをカタチにしてみた。赤い糸緑の糸すずの音輝く炎みつめる眼と眼とおくてちかいちかくてとおいなかまたちとおはなしをした。まいにちがはやくてはやくて時間とおいかけっこしてたけどひさしぶりに時間もなにもかんけいなくただ存在している感覚になれた。ああなつかしい場所。