ききである。
十三から最終電車にのったら 京都河原町まできてしまった。
相棒は電話口で だらしないだとか のみすぎだとか うるさくいうたあとに どこまでなら 電車あるかという。
車掌さんにきけば 桂までならあるというから 桂まで帰ることにする。
わたしは 自分がおりる高槻市駅で なにをしていたのか 記憶がなくて ショックである。
桂からはいったい ヒッチハイクで 帰れるのか?
にほんやから タクシーやろか。
明日のあさも はやいのにな。
わたしは でも 少しおもしろい。
旅みたいで。
相棒の うろたえぶりも おもしろい。
でも ショック。
複雑やね。
いまから かつらで タクシーさがします。
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