濁流みたいな日々。 ごぉごぉ音がきこえる。
14日はソロライブ ヤマザキヤマトさんと尾引浩志さんとの出会いは すてきで強烈でした。 なんだか次元の違うパワーをもった 宇宙の人たちにあった気持ち。
15日はソラネコライブ 音楽が好きな人たちの愛のある イベントによんでもらった感じがして うれしかった。
ああ まいにち ありがたい。
10周年の時のありがとうも まだまだ言い足りなくて 手紙をかいたり電話をしたり したい人がたくさんいる。
この気持ちを どうやってかえしていこうかと いつも思う。
かえしかたが まだまだへたくそで もっとエレガントに かえしていけたら いいのになあって思う。
ラサでの暴動のニュースで いろいろなおもいがめぐる。
今回のインドの旅の目的のひとつは チベット仏教圏の シャーマンにあうことだったから まさにダライラマのいる ダラムサラにいく予定なのです。
ダライラマに会いたいなあって ほわほわ言っていたけれど 会っている場合じゃないかもしれません。
内側のことと外側のこと 両方とも大切にして 自分の感覚で感じて考えて 動いていこうとおもっています。
チベットのことや中国のことで いろいろな気持ちになりながらも きょうは神戸の旅。
いま六甲のヒルトップギャラリーで 山口マオさんの個展がやっているのです。
オレンジ色の夕陽の中で 六甲ケーブルにのって 頂上のギャラリーへ。
わたしは マオさんの絵が本当に好きなのですが なんというか きょうも四角い部屋の中で 絵にかこまれていると
ひとつひとつの絵が 現実の世界と平行して存在する 別の世界をのぞく窓のようにみえてきて
それがわたしにとって 本当の世界のような気がして その世界からのメッセージが とどいてくるような気持ちになるのです。
自分の生活の中で辛くなったりすることも チベットでおこっていることも どよーんとおちこんだりすることも 人間関係がうまくいかなかったりすることも 日常生活ではいろいろなことがあるけれど それが起こっている世界の背景になっている もっと根本的なところの部分というか。
マオさんの絵は その部分、その世界と、 つながっている窓みたいな気がして
わたしはすごく安心した気持ちになって ニコニコしたくなるし 「そうなの、ほんとうはそうなんだよー」って 泣きたい気持ちになってしまうし
いつも個展にいくと いろいろな思いになるので 自分でびっくりするのです。
ギャラリーには 神戸の街をみおろしながら お茶が飲めるスペースがあって 誰もいなかったので ひとりで そこでゆっくりした。
手紙かいたり 日記かいたり インドのこと考えたり
そうしているうちに 外が暗くなってきて ぞくぞくと カップルが増えてきて なんでカップルばっかりなのかと思えば ここは夜景のみえる オシャレスポットなのだった。
まわりがオシャレカップルばかりで 微妙に居心地が変な感じになってきたので 山をおりることにしたのでした。
小さな旅。
小さな旅の最後は 相棒と合流して 三ノ宮のクスムインド家庭料理店へ。
インドをひと足先に 味わってきました。
がんばって 英語でしゃべってみたけど 脳が完全に日本語なので 旅大丈夫なのか心配です。
脳も英語化しなければ!
アイ ハフトゥー メイク マイ ブレイン イングリッシュ スピーキング マシーン!
って感じでしょうか。 違うような気がするね。
ああ こんなので
インド一日目のひとり旅 大丈夫なんでしょうか。
女の根性で 度胸愛嬌 すっとんきょうですわ。
*山口マオさんの個展
六甲ケーブルで上がったところにある 六甲ヒルトップギャラリーで 30日までやっています。 すてきな場所ですてきな個展です。
六甲ヒルトップギャラリー http://hilltop-g.com/hilltoptitle.html
|