へそおもい

2007年05月13日(日) 小さくて深い旅にでて

時差ぼけレベルの
ハードスケジュール。

昨夜は終電で帰宅したというのに
今朝は4時半に起きる。

昨夜一緒だった
友だちたちと
再び集合し
レンタカーで
中国人屋台街へ。

みんなして
寝不足の目をこすりつつ
何故わざわざこんな
ハードスケジュールにしたんだっけ?
と話し合う。

酔っ払いがたてた計画というものは
こう意味不明なものなのだ。

しかし
中国人屋台街はおもしろい。

鶴見緑地の近くで
日曜日の朝だけやっている
中国人のための朝市なのだ。

香菜などの野菜類、
豚足や豚の面の皮、内臓
鳥の丸焼き、いろいろな謎のお肉、
豆腐のスープの湯気と
さまざまな形のパンや饅頭類
中国語のパッケージの調味料や缶詰
とびかう中国語
活気のある身ぶり手ぶり
ここだけ日本ではない空気だ。

わたしは
野菜の辛いクレープみたいなのや
ニラちぢみのようなもの
豆腐のスープを味わって
香菜一束100円と
ピータン6つ250円と
謎のCD2枚組500円(失敗)を買う。

警察の取り締まりが
厳しくなっているらしく
以前来た時よりも
随分と屋台が縮小されている気がした。
パトカーや警官がうろうろしている。

それでも
みんな
元気でたのしそうなのだ。
活気があるのだ。

おなかがいっぱいになって
家にかえって眠りたい気もちと
せっかくレンタカーがあるのだから
どこかに行きたい気持ちと
そのあいだで
ゆれゆれながら
結局
山の中の神社や資料館
カフェをめぐり
長く濃い一日を過ごしたのだった。

みなと別れ
夕方に
2時間程仮眠をとって
めざめたら
不思議な感覚だった。

ここがどこで
今何時で
いったいなにをやっていたのか
わからない。

ただただ
ここちのよい
クリーム色の今がある。

しばらくして
クリーム色がうすれ
現実にもどると
夜はバンドの練習だった。

昨日のライブは
ひとりぼっちだったので
きょうは
気心知れた仲間の
あたたかい演奏の中で
自由にうたえる楽しさを
痛感する。

今週末から2週連続ライブだ。

イメージして
わくわくしている。

あたらしいことが
次から次へと
どんどんやってくる。


自分の身にふりかかってくるものを
そのまんま
ひたすら
楽しくやっていこうとおもう。

要領良くしようとか
うまいこといかせようとか
頭で考えると
流れが滞る。

ただひたすら
気持ちの良いものに
チューニングを
あわせようて
こなしていこうとおもう。


 < pre  index  next >


はたさとみ [MAIL]

My追加