電車にのっていたら 突然ピキーンとおもいついて むくむくイメージがわいてきたので まずやってみようと 相棒を誘ってスタジオに。
2時間ぶっとおしで ほぼ初めてのドラムを叩きまくる。 たのしくて気持ちよくて わたしはドラマーになるために 生まれてきたのだと おもってしまう程だった。
そういえばおもいだした。
わたしは “ポニーテールはふりむかない” (かなり昔のドラマ) の伊藤かずえに憧れて ドラムスティックを ジーパンの後ろポケットにさして歩く へんな小学生だったのだ。 おお あの時以来のドラムスティックよ。
そして 相棒の出す音は イメージどおりに素敵で うれしかった。
そうだった。 正直に何かを表現する時には 孤独になる覚悟が必要なのだった。
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