我が家に 執事赤どりさんがやってきた。
ケッコン一周年記念だったので なにか記念になるものを…と 相棒と考えていたところに 執事赤どりさんと出会ったのだった。
赤どりさんは ちょっと高価だったのだが 記念だから つれて帰ろうということになった。
わたしが 仕事から帰ると 赤どりさんは 玄関先でまっている。
ただいま赤どりさん
わたしが声をかけようとすると 赤どりさんは重ねて “おつかれさま おかえりなさいませ” などという。
なかなか執事らしいことを いうではないか!
赤どりさんのいる生活は 結構しあわせかも。
だけど 酔っ払って帰った時に 赤どりさんに居られたら ちょっと罪悪感かも。
* * *

主人の帰りを待つ赤どりさん

“おつかれさま おかえりなさいませ”
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