むっちゃんの乱読日記

2002年09月07日(土) 飛んでる首

紹介された男性とデートをする。
桜のお茶なんかが出てくるような正式なお見合いも
してみたかったんだけど、
生憎私の周囲にはそういうことが趣味の人はいない。
で、飛鳥・藤原京がうんちゃらという展覧会を見に行った。
初っぱなから、趣味の世界としては濃すぎるんじゃないかとは思う。
要因1:そんなに積極的にものにしたいと思われていない。
要因2:自分の思うように行動するタイプである。
いろいろと勘ぐってみたけど、
どうせ家にいてもめり込んでるだけなので約束は守ることにする。
展覧会の最初から気まずいものを発見してしまう。
デートの相手を仮名Bさんとしよう。
猿石っつー展示物に「○ん○ん」がついてる。。。。。。
いきなり下品な言動をするのも失礼かと思ったので、
見なかったふりをする。
今日のテーマはより普通に近い女性である。(なんじゃ、そりゃ)
でも、ここで頑張って堪えたのに途中でシッポを少し出してしまった。
中大兄皇子たちが、蘇我のいるかやえみしを闇討ちしている絵巻ものが
飾られていたのだが、
またもや私はよけいなものを発見してしまった。
今回はあまりにも嬉しかった(?)ので口に出してしまった。
「あ、首が飛んでますよ。ここ。」
これでデートはおしまいかもと思ったのだけど、
Bさんは思ったよりは柔軟な方だった。
「夜中、トイレ行けなくなっちゃうかも。」と応戦される。
私は3メートルほどひいたんだけど、
とりあえずそれまではなかなか楽しく過ごせたので、
一回くらいは目をつぶることにする。
しかし、上野公園を歩いている間に爆弾が投下された。
Bさんに肌が綺麗と自慢されたのだった。くすん。
私の肌、そんなに汚いっすか?(涙)
2メートルくらい歩み寄っていたんだけど、5メートルくらいひいてしまう。
そして、飲んでいる時、
あんまり女っぽさを感じないというようなことを言われて、
かなりむっとする。
最後に帰りの電車で
椎名へきるのファンだということを告白される。
えっと、私にひいてもらいたっすかね?>Bさん
それともそれを許してもらいたいの?って会ったばかりでそれはないか。。。。。
自分の女としての実力のなさに愕然とした一日であった。
でも、猿石面白かったから、まあ、いいか。

読書はストラウブ「ミスターX」血なまぐさくなってきたぞーーーー。がはは、。


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