紹介された男性とデートをする。 桜のお茶なんかが出てくるような正式なお見合いも してみたかったんだけど、 生憎私の周囲にはそういうことが趣味の人はいない。 で、飛鳥・藤原京がうんちゃらという展覧会を見に行った。 初っぱなから、趣味の世界としては濃すぎるんじゃないかとは思う。 要因1:そんなに積極的にものにしたいと思われていない。 要因2:自分の思うように行動するタイプである。 いろいろと勘ぐってみたけど、 どうせ家にいてもめり込んでるだけなので約束は守ることにする。 展覧会の最初から気まずいものを発見してしまう。 デートの相手を仮名Bさんとしよう。 猿石っつー展示物に「○ん○ん」がついてる。。。。。。 いきなり下品な言動をするのも失礼かと思ったので、 見なかったふりをする。 今日のテーマはより普通に近い女性である。(なんじゃ、そりゃ) でも、ここで頑張って堪えたのに途中でシッポを少し出してしまった。 中大兄皇子たちが、蘇我のいるかやえみしを闇討ちしている絵巻ものが 飾られていたのだが、 またもや私はよけいなものを発見してしまった。 今回はあまりにも嬉しかった(?)ので口に出してしまった。 「あ、首が飛んでますよ。ここ。」 これでデートはおしまいかもと思ったのだけど、 Bさんは思ったよりは柔軟な方だった。 「夜中、トイレ行けなくなっちゃうかも。」と応戦される。 私は3メートルほどひいたんだけど、 とりあえずそれまではなかなか楽しく過ごせたので、 一回くらいは目をつぶることにする。 しかし、上野公園を歩いている間に爆弾が投下された。 Bさんに肌が綺麗と自慢されたのだった。くすん。 私の肌、そんなに汚いっすか?(涙) 2メートルくらい歩み寄っていたんだけど、5メートルくらいひいてしまう。 そして、飲んでいる時、 あんまり女っぽさを感じないというようなことを言われて、 かなりむっとする。 最後に帰りの電車で 椎名へきるのファンだということを告白される。 えっと、私にひいてもらいたっすかね?>Bさん それともそれを許してもらいたいの?って会ったばかりでそれはないか。。。。。 自分の女としての実力のなさに愕然とした一日であった。 でも、猿石面白かったから、まあ、いいか。
読書はストラウブ「ミスターX」血なまぐさくなってきたぞーーーー。がはは、。
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