前々から行きたいと思っていたのだけど、 まなみしゃんちの日記を読んだら、 涼しくなるまで待ちきれなくなって行って来た。 最初に三井一族の誰かの家の土蔵で部材の大きさに驚く。 こういう梁とか柱をいくら使ってもいいなら、 計算楽なのになー。(おい) そして、いくつかの農家を回って、 千と千尋の世界に喜ぶ子供や若者を後目に、 「土間って寒そう」だの、 「この家の大黒柱は大したことないじゃん」だの、 「風呂が深くて小さいーーーー!」と文句つけまくり。 奄美の高倉なる建物では、 入り口がわからずに困惑する。。。。。 やっと見つけた時には(入れなかったけど)妙に嬉しかった。 そして、小出邸か大川邸なる家、 木製のローラースルーゴーゴーみたいなおもちゃを見つけて大騒ぎする。 あれは、あの時代に本当にあったおもちゃだったりするのかなあ。 それにしても何を発見してるのだ>A 高橋是清邸では、 なぜかかき氷やらピラフやら蕎麦が食べられるようになっていた。 「なんか聞いたことがあるような名前だなあ。」とA。 「2.26事件で殺された人じゃない。」といい加減なことを言ったら大当たり。 本当に知らなかったんだけど、わし。 何かが乗り移って教えてくれたんでせうか。おお、こわ。(そんなわけないか) それにしても、2階で人が殺された建物で、 よくかき氷なんぞ食えるなあ。 っつーか、ここに食堂を作る建物園のセンスって。。。。。。 でも、あとで解説シートを読んだら、 ここに移築される前も何かに使われていたらしいので、 抵抗なかったのかも。 この後、豪農の天明家を見て巨大さに驚く。 平屋のくせに、 私がいつも関わっている3階建の建物の 4棟分くらいの延べ床面積なんだもん。 その後、建築探偵の藤森照信さんの本によく登場する看板建築をいくつか見る。 Aに「これは設計できないでしょ。」と意地悪なことを言われる。 確かに頼まれたらめちゃくちゃ嫌かも。。。。。 理由については長くなるので書かないけど。 最初の方で部材の大きさに驚いたと書いたけど、 最後にもっとショックな建物を見た。 それは子宝湯っつー銭湯の建物だ。 ぐるっと回っている梁に仰天する。 こ、こんな木どこから持ってきたんだよーーーーーー。 というより、昔はあったのかも。 二重梁かと思ったら、割れを起こしているだけだった。 いやー、なんか目の保養(大間違い)。 ってなわけで楽しい一日だった。 これで入場料400円は安いっす。 是清邸やうどんやでご飯を食べたりしなかったので、 駐車料金も500円で済んだので元がとれた(何の?)と、 Aも喜んでいた。
読書っつーか、昨日買った吉田秋生「YASHA」の12巻読了。 これで完結だけどまあ満足。 でも、吉祥天女とかバナナフィッシュとかラヴァーズ・キスの方が好きだなあ。 あと、ダレン・シャンをほんの少しさわりだけめくってみた。 最初の方は子供の本らしからぬシビアさで悪くないかも。
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