用事があったので実家に電話をしたらば、 すげー風邪声で父が、 「俺は熱で、○○(弟の名前)は下痢でダウンだ。」と言う。 さすがに心配なので、 「じゃ、うどんでも食う?」と聞くと、 えらい乗り気だったので、 うどんの材料を買って実家に行くことにした。 病気だという父と弟に手伝わせて、 鉄鍋いっぱいのうどんを調理して家族で食べる。 手伝ってもらわない方が早いような気もするけど、 そんな馬鹿娘なのに、 うどんをやたらとありがたがる父が不憫だ。 冷蔵庫の残り物と、値引きシール付きの食材で、 自分が味付けしたうどんじゃねーか。うう。 思えば、父はやや気の毒な人だ。 妻を亡くし、 反抗期まっさかりの息子と超自分勝手な娘を残されて苦労した末、 尽くしてきた会社には代替わりで居場所がなくなってしまったらしい。 なのに、家出ちゃってごめんよー。売れ残っちゃってごめんよー。父ちゃん。 珍しく人間らしい感情に目覚めた上に、 やっぱり風邪がうつってしまった私は、 肝心の用事(税金の振り込み用紙を取りに行った)を忘れた。 玄関で弟に 「姉ちゃん、忘れ物ないか?」って聞かれたのに。。。。。。。
読書はC・S・ルイスの「マラカンドラ」少し。 SFのようだけど、もとは子供の本なのだろうか。 馬鹿に読みやすい。
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