2002年06月21日(金) |
SADS girl's only 渋谷クラブクワトロ |
相変わらず、仕事やばすぎ。。。。。 通常2時間で終わる作業に5時間以上かかってしまった。 土日出勤確定。(涙) なんとか作業方針を決めた時、既に午後5時10分だった。 都会に勤めていれば開場時間の6時に余裕で間に合うのだろうが、 東京都とは名ばかりでほとんど千○県っつー下町で私鉄沿線とくれば、 渋谷は遠いよー。。。。。
そんなわけで、せっかくの整理番号二桁が水の泡。(涙) 右側の端っこの比較的前の方でおとなしく見ることにした。 のはずだったんだけどねえ。。。。。 ガールズオンリーっつーことで、 女の子が喜びそうな曲中心。 久しぶりにフィナーレを聴いて、 あまりのフェロモンに心臓が痛くなる。(馬鹿) ライブで初めてレジーナを聴けたのも嬉しかった。 あと、清春様(と呼ばなければいけないらしい。)の アコースティックギターの弾き語りもたまらなかったし、 珍しくMCが多いのも楽しかった。 清春様の本日のMCの個人的つぼは、 カップルできている子の彼氏が彼女を守りながら聴いているのを見かけると 「頼もしいやら、気まずいやら」ってやつ。 しかも、丈ちゃんが女の子役で、 実践したのが気持ち悪いやら可愛いやらで爆笑。(これってファンだけの心理?) 話はそれるけど、黒いアイメイクなしの丈ちゃんやっぱりいいねえ。
個人的なNO1な出来事は、 ナンシーを演奏している勝さんを間近で見たことだ。 ナンシーって曲のベースのパートって、 CDで聴いてもとても色っぽいのに、 それを演奏している姿なんか見ちゃった日には、 頭真っ白で倒れそうになってしまった。 しかも興奮しすぎて、いつの間にか一番前の方にいるし。。。。。。 やっぱり、勝さんらぶぅー。(大馬鹿)
ライブのあとはいつも結構お腹減ってるのに、 胸がいっぱいで好物のメロンパン(だからでぶなのね)すら間食不可能だった。 しかも、これ書いている今(6/22朝) 寝不足で、ぎもぢわるいっす。うう。 なんか映像がフラッシュバック(大間違い)していて、 熟睡できなかったよう。
読書はトマス・H・クック「だれも知らない女」。 クレルモン(合ってる?)シリーズ一作目なのかな? 途中まではいい感じ。
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