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■ 身体に悪い。
「どうしても出て欲しいって言うからOKしちゃった」 「人数が足りないんじゃないの?」
と母に言われたのはつい3日前位のことです。 初めはただいつものごとく勉強会に出席するだけかと思っていました。
「仕方ないなぁ」
と実家に戻って来たものの、 思っていたことと現実があまりに違って吃驚!!
なななななんと13日、母の会社の名を背負って英語電話応対コンクールに出るはめにーーー☆
それで本日はそれに出る為の準備だったのです。
が!!
すでに用意してきたものをチェックしてもらい 本番さながらに演技をすると言うもので 所謂、最終段階だった訳です。 そう!この前の講議を受けて来られた皆さん準備万端です!
昨日夜遅くに帰宅し、 資料を横目に寝てしまった私は当然準備している訳もなく 顔に縦線を入れながらその場で作文です。
「英語で作文?」 「英語で応対?」 「しかも大勢の見ている舞台の上で発表?」 「何故にわたしはここに???」 「母上?話が全然違いませんか???」 「逃げだせるものならすぐさま逃げたい。。。」
そんなことがぐるぐる頭の中を駆け巡り、
「準備できた?」 「やるよ」
「ちょ」 「ちょ」 「ちょっと待って下さい」
「ト」 「ト」 「トイレ!!」
こんな調子じゃ当日が思い遣られますぅ。とほほ。 めぐみは本当にこう言うの嫌いです。 「度胸無し!」と言われようが 「よい経験になるわよ」と言われようが やらずに済むならやらずに人生送りたい!
誰か〜〜〜〜〜助けてぇ!
↑心優しい方力を!(押してね。文字変わります)
2001年09月10日(月)
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