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■ ハッハッハ
面倒臭い事がたくさんたくさん重なった。 何から解決したらいいのか分からず回路が壊れた脳みそは それでも「早く解決しろ」と命令する。 焦る焦る焦る。。。嫌〜な汗が流れる。極度のストレス。 身体はそれに耐えられず、吐き気をともない「うっ」となる。
そこから救い出してくれたのは親友だった。 ゆっくりと話を聞いてくれ、いつの間にか頭がスッキリしてきた。 モヤモヤと悩んでいたことが阿呆らしくなって、 いかに自分はちっぽけな人間なのかと2人で笑った。 そう!笑っていた。そこでは道を作ってもらっただけで、 解決した訳でもないのに笑えた。ハッハッハ!と。 そばにいてくれてありがとう>めぐの大好きな親友
2001年08月27日(月)
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