 |
 |
■■■
■■
■ この暑さの中では。
今日は涼しい事務所とうだるように暑い外を行ったり来たり。 身体が溶けてしまいそうだった。
『こんな暑さの中では。』
想いを"今"伝えなかったら 腐ってしまいそう
こんな気持ちを届けたりしたら あなたはきっと 消化不良を起こすわ
あぁこれ以上 わたしの気持ちで あなたを苦しめたくない
+++ merumo +++
車を走らせながら、ココロは運転席にはなかった。 車の中では、物思いにふけっていたんだ。そう!めるも登場です。 小さな空間では、まるでたった独りで居る様な気がする。 以外にそう思っている人って多くありません? 得に鼻をほじほじしているおばちゃんとか見つけると
「誰も見てないって思ってんだろうなぁ」 「おばちゃん!」「おばちゃん!」 「見られてるぞ!」 「もうやめておきなってば。」
ホント人ってどこで見てるかわかりませんねぇ。 ドキッとしたのは、信号待ちしている時だった。 左折してきた車が上司のたっちゃん(仮名)だった。 彼はいつどこに出没するか分からない。 おちおち気が抜けない、存在感の大きな男である。 まさか、この道路上でお目にかかるとは!!
「吃驚吃驚」
それから、仕事をあがった帰宅途中。
「プッ♪」
と鳴らす車が一台。 なんと同じ事務所の人が隣を走っているではないか!!
「うぉぉぉ」
危うく道からはみだすところでありましたよ。 得意気に笑みを浮かべるのはやめて下さい。 なんてシーンを覗くんでしょうねぇ、この人は。。。
※押して下さい。中の字が変わります。Internet Explorerがお勧めです。
2001年07月04日(水)
|
|
 |