猫じろ、とうとう去勢日となりました。
まぁ本猫はいつもどおりの一日が過ぎるはずだったのでしょうがごめんねー。
あたしが準備をして、いざ猫じろうをバックへ詰めこもうとすると、あの子、踏ん張りましたねー(笑)　
ちょ、ちょっと、その前足をもっとこう、、　とどちらも必死になりながらチャックを閉め、それでも顔は出てるんだけど、がっしり押さえ込みで車へ乗せました。
車の中を徘徊するかしら〜？　と思っていたのですが、乗ったら乗ったで、　え？　何？　何処行くのよ？　てな感じでバックの中で顔を出したりひっこめたりしていました。

病院へ着き、診察台がそのまま体重計になっていて4.15キロでした。
何か説明でもあるのかしら？　と思っていたら、あっさり、今日はもういいですよ〜　明日の午前にお迎えに来てください〜　と返されました。
あ、説明とかないんだ。　ちょっと拍子抜け。

猫じろが居ないので、部屋をガラッと開け(いても開けてたけど)、ありとあらゆるものを洗濯してみました。
いい天気だったの。
猫じろのいつもの場所のタオルとかも洗濯して、いつも齧っていた服も洗濯しておきました。

夜は猫じろが居なくて寂しいわ〜　ってことで、姉ちゃんちに泊まりに。
1号も3号も超寝相が悪くて寝られませんでしたよ〜(笑)
彼女達、縦になってたのがいつの間にか真横になって寝てるからね！(笑)

060310fri21:44