空色の明日
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この年齢まで大事に持っていた親知らずをついに抜歯。
4本のうち2本が横向きに生えてて抜かなくちゃならなくて 1本は中学の頃に口の中をあまりに噛むものだから抜いてもらって、 もう一本はほとんど埋もれていたので放置してたのですが 自分が元気で親も元気な時しかもう抜けないなぁと。
最近通い始めた歯科クリニックの先生がすごく上手なので この先生ならと思ってたのに 「これはウチでは無理なので大きい病院紹介します」 と言われちゃった。
市民病院に行ってみた。 前回抜いてから30年以上経ってるし さすがにもうちょっと医療技術や設備や麻酔が 進歩しているだろうと期待していたのですが 残念ながら先生の苦戦も痛さも全く変わりなく・・・。
麻酔もあんまり効かなくて痛い痛い〜と言いながら 何度も“追い麻酔”してもらい砕きながらようやく抜いてくれました。 あんな小さな歯を7分割ぐらいしてました。 根っこがものすごく太くて。 「持って帰りますか?」とバラバラになった血まみれの歯をみせられ さすがに1本丸ごとやったらもらってもいいかと思うけど こんなバラバラのいらんわ〜。 何度か「持って帰りませんか?」と笑う先生。 え?これそんなに大切なもの?
先生にとってはとっても苦戦した戦利品だもんね。
それにしても抜くときに引っ張る力に 全然耐えられない顎の弱さ。 それで結局バラバラに砕くしかなかったみたい。 柔らかいものばっか食べてたらだめだなぁ。
残りの2本は残してよしなので これで長年の宿題を一つクリアしてちょっとすっきり。
でも全然血が止まらないのでさっきからずっと血吐きながら この前BSでやってた久石譲のコンサートの録画を見てます。 なんとか癒しで痛みを抑え込めないもんか。 痛み止めぜんぜん効かん。
安藤みかげ
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