空色の明日
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2013年01月25日(金) 電車を待つ間に考えるちょっとしたこと

日々追われすぎて
「あぁ、こんなこと書きたいな」と
ふと思ったことを書きたい気持ちになるのは
大概電車を待っているとき。
というか、電車を待ってるときぐらいしか
「何もすることがない」状態にならない。
家にいたらやらなきゃならないこと目白押しで。
兼業主婦っぽいなぁ、これって。

最近思ったこと。
子供がいないことについて。
子供について人に聞かれたときに
いないと答えると
「いや〜、いないほうが悩みも少なくていいよ」
と言われる。
子供がいないというかできなかったという感じなので
たま〜に自分が劣性で欠陥がある人間なのかと
ほんとうにたま〜にひがむことはあるが
それは本当にたま〜になことで
子供ができなくても別に障がい者とみなされないし。
人間という生物と切っても切れない
永遠の悩みであるわりにはそれで困ることもないから
障害ではないのだろう、たぶん。

種の継続を断ち切ってしまうという罪悪感もあるが
こればっかりはどうしようもない。
ただ、そのことに対してあまり積極的に
対策を練ろうとしてないところは少し後ろめたい気も
しないではないが医療が発達してる昨今に
どこまでの努力をしてできなかったら
「しかたない」と認められるのかわからない。
ま、本人たちが後悔しなければそれでいいのだけど
時々ひがむということはちょっと後悔してるのか?
ちょうど一番焦らないといけない気分の年頃に
変に独身に戻ってしまい
その後、結構年上の人と再婚してしまったので
まさにタイミングを逃したとはこういうことだ。

が、子供のころに「将来の夢は幼稚園の先生」
という子供の気持ちが全然理解できないと
子供ながらに思っていたような私には
「どうしても欲しい」という気持ちが全然ない。
「万が一できたらそれはそれでその人生を楽しみたい」
くらいの気持ち。
私の中では、例えば自分が生まれて記憶がまだないときに
母親を失ったとして、そういう場合は
元からいないものを求めるかなぁ?というのと
同じ感覚なのです、きっと。
こういうのって、あれかなぁ、男っぽい考えかな。
「え?俺、父親になるの?」みたいな。
まぁ、こんなにも欲しがってなけりゃ、
神様も「別にここの家はいっか・・」ってなるよなぁ。


というざら〜っとした考えを電車が到着するまで
考えていた。


安藤みかげ