空色の明日
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| 2012年06月11日(月) |
爽やかな季節にインドア |
いい季節なのにいい季節はすっかり腰痛の季節。
持病の腰痛が・・・なんてセリフが すっかり定着してしまうとは。 なので、いい季節の割にインドア。
とりあえず見なくてはならないかんじになってる ティム・バートンの作品なので 見に行きました「ダーク・シャドウ」。
1週目ぐらいだったので満席でしたが 私の両隣は20代の女の子二人連れ。 ジョニデのファンでしょうな。
今回の映画は設定が70年代。 1970年生まれの私ですがかすかな幼少の記憶が 一応監督とリンクするわけです。 するとですね、笑いどころが違うわけですよ、両隣と。
あの映画で一番笑えたシーンは 電子オルガンの上でジョニデが真剣に悩んでるとこ。 監督、今までの映画でもちょくちょく 電子オルガンをネタに使ってますが(ハサミ男しかり) あの独特の機械的で空気をまったく読まない感じの リズムを真剣なシーンに乗せるところが面白いのです。 っが!!そのシーンでどっかーん!と笑いがくるものと 大爆笑したのですが、周りはシ〜ン!!! なに!!??もしかしてみんなエレクトーン知らない世代!? 笑ってるのわたしだけ!!??
いや、でもいいですよ。 あの映画を他の人より満喫できたということですからね。 TVにしろ映画にしろ最近そういう面白さがあります。 作り手が同世代特有の楽しみ。
話は変わって今年のギャラクシー賞。 以前からこの賞はいつも個人的に自分の気持ちにリンクしていて いいなと思って毎年楽しみにしているのですが 今年はやりましたね! 「小泉ねえさん」と「カーネーション」W受賞! 何がWって安藤の中の2大傑作W受賞ってことですよ。
小泉ねえさんに至っては、個人賞なんて生きているそのこと自身が ギャラクシー賞なわけですよ! たぶん、出演した作品ということだけではなく 30周年、その間にやらかしてくれたあらゆることが ギャラクシーだったという意味での受賞だと安藤は思います。 ファンのみならず、おそらく業界の人々をいつも わくわくさせたという意味でもギャラクシーな30年だったのだと思いますよ。
「カーネーション」は全国受けしなかったかもしれないけど とにかく関西一円で生まれ育った全国に散らばる関西人の 魂を近年まれにみるぐらいゆさぶった作品だったと思います。 そこをきちんと評価してくれたと一関西人として嬉しい受賞でした。
ちなみに優秀賞だった木皿泉ドキュメントも 心にピタ〜ッときた受賞でした。これも地元だし。 最近気に入っている田中哲司さんも出てたし。 ATARUの「〜なのね〜」という喋り方が 安藤のツボを刺激しまくりです。
そういえば「テルマエ・ロマエ」が大ヒットしてるそうで。 でしょ〜、あれはヒットするでしょ〜。 見た人は絶対他の人に薦めるでしょ〜。
安藤みかげ
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