空色の明日
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クリスマス連休。
あまりの寒さに縮み上がってますますひきこもり。
ですが、やっと風邪も治ってきたので ずっと行っていなかったおばあちゃんのところへ。 神戸の須磨の山奥にあるおばあちゃんの特養。 どんなにアイデアがあっても 年齢と共に気力は衰えるもの。 老いとか死とかそれも生き様で示し 教えてくれるのが家族なのだな。
父の死後、私たち家族に悔いとか そういう後味の悪さが残らなかったのは 生きている間、一度も私たちに 信頼感を揺るがすようなことをしないでいてくれたからだろうな。 そしておばあちゃんも。 それが家族にとって一番の幸せ。
そういうことに気付いた人が多かった1年だったかもね。 お金でも愛情でもなく 信頼させ続けてくれる責任感。 ひと時もぶれることなく ただ信頼のために生きること。 何よりも厳しく尊い意志。
家族と共に過ごすクリスマス。 その幸せ。
安藤みかげ
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