空色の明日
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2011年12月25日(日) クリスマスに思う

クリスマス連休。

あまりの寒さに縮み上がってますますひきこもり。

ですが、やっと風邪も治ってきたので
ずっと行っていなかったおばあちゃんのところへ。
神戸の須磨の山奥にあるおばあちゃんの特養。
どんなにアイデアがあっても
年齢と共に気力は衰えるもの。
老いとか死とかそれも生き様で示し
教えてくれるのが家族なのだな。

父の死後、私たち家族に悔いとか
そういう後味の悪さが残らなかったのは
生きている間、一度も私たちに
信頼感を揺るがすようなことをしないでいてくれたからだろうな。
そしておばあちゃんも。
それが家族にとって一番の幸せ。


そういうことに気付いた人が多かった1年だったかもね。
お金でも愛情でもなく
信頼させ続けてくれる責任感。
ひと時もぶれることなく
ただ信頼のために生きること。
何よりも厳しく尊い意志。

家族と共に過ごすクリスマス。
その幸せ。


安藤みかげ