空色の明日
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2010年08月05日(木) 原宿

コイズミねえさんの原宿百景という本が出まして
エッセイだったり対談だったりが載っていて
読んでおります。

正直、生まれも育ちも関西の私には
原宿の百景はまったくピンとこなくて
しかたなくエッセイを楽しく読んでいます。
コイズミさんは元気なイメージだけど
中身はいつも結構反対のイメージで
今回の文章もどちらかというと
楽しいものよりも悲しいもののほうが
多いのですが、とてもよい文で
読んでいてドキリと何度もさせられます。

お父さんが亡くなった時のお話で
ちょうどそのタイミングで会った
懐かしい人が、まさにそのタイミングに
必要だったように現れたというような文に
私も「ちょうどこのタイミングで
この文に出会えてよかったよ」と思っていました。


体の調子が前よりよくなってきました。
やっぱり冷房直撃の席がよくなかったのかも。
そして疲れていたのだと思う。
今は少しましになったけど
やっぱりそういう年齢なのでしょうか、
気持ちにもむらがあり体調にもむらがあります。

職場の上司A君は健康優良児なので
そのへんがわかってもらえず
最近ぶつかってばかり。
で、後輩のB君はお母さんがながく
更年期で大変な思いをしているので
「ゆっくりやったらいいよ」と
とてもベストな言葉をかけてくれます。
二人ともいい人なのだけど
こういう時にB君のような人が
近くにいてくれるということほど
幸せなことはありません。
本当に人に恵まれてるなと思います。


安藤みかげ