空色の明日
DiaryINDEX|past|will
普段は昼間留守がちなので気にならないのですが 休日になるとセールスの訪問や電話の対応が面倒くさい。
基本的に電話でいきなりかけてきて 「じゃあ、買います」なんてことには 100%ならない私にしてみれば ただの騒音と時間の無駄でしかないのだけれど 家のインターホンをカメラ付にもしてないし 電話もついつい出てしまう。 それで、断った後に相手のしょんぼりした 声や態度でちょっと嫌な気持ちになる。
近所に宗教の勧誘のおばさんがいて 週末になるとやってくる。 これも面倒だ。 なんとかきっぱりいきたいのだけど。
それでも平日に同じ思いをしないだけ ましだなと思う。 仕事に出てるのはそれもあるな。 失業してる時なんかはそれが苦痛だったもの。
そんな感じでセールスにははじめから拒否の私でしたが いやいや、意外にもここ2回ほど ちょうどこっちが求めていたものを セールスに来たので契約したものがあります。
それは新聞と宅配便。 新聞はちょうど契約の切れ目で 「次は日経にしたい」と夫が言っていて また契約の手続きするのが面倒だなと思っていたら ちょうどセールスの人が来た。 真面目そうな青年が 「ボクがきちんと毎日配りますから」を セールストークにしているらしい。 何度も言うのであまり言うと価値が下がると 思いつつ価値が下がる前に急いで契約した。
宅配便は職場で使っているもので 以前の職場で使っていたところが 価格的にも安心感でもなかなかよかったので できれば今の職場でも使えたらいいなと思っていたら ちょうどセールスの電話がかかってきた。
あまりに「あぁ、お願いします。」と 私が簡単に二つ返事したので 電話の向こうの女性は最初ちょっと びっくりした感じだった。 でも、以前に使っていい印象があったから こうして簡単に契約が成立するわけで やっぱりきちんと仕事をしていれば こうしてお客は帰ってくるということだと 我ながら思いました。
毎日一生懸命配達してくれるという青年が 本当にそうしてくれるなら その次の契約延長も考えよう。
安藤みかげ
|