空色の明日
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2002年07月05日(金) 音楽の匂い

服装でだいたいその人の職業とか好みとかがわかるって話を先日書きましたが、
私は服装とか話し方で、好みの音楽がなんとなくわかります。

とくに私の好きなジャンルの音楽を同じように好きな人って、すごくわかります。
匂いみたいな物がしてきます。
この前、占い師の人に「あなた霊感強いですよ」って言われたけど
べつに何かが見えたりはしないけど、もし何か能力があるとしたら
これのことじゃないかと思います。

今日も「全然しゃべってない」ような他人の好みをぴたりと当ててしまって
我ながら面食らいました。
はっきり言ってろくすっぽ話しもしたことのない人にもそれが通用することに
驚きました。
まさに匂いをかぎわけてるとしか思えません。
今までにも何度もそういう流れで一緒にバンドをやったメンバーが
山ほどいます。
やっぱり自分がメンバーをみつけるためにそういう能力を自然と
養ってきたのかもしれません。

そして自分の好きな音楽を愛しているような人はやっぱり自然と
近づく運命というか仲良しになりますね。
不思議ですね。

同じ芸術でもこれが演劇とかダンスとかだとやっぱり通用しないんですねぇ。
今はこれといって何も音楽をやっていないけれど、そういうところだけが
未だに私に染み付いているらしいです。
音楽に国境はないっていうのはこういうことなのかもしれませんね。
匂いなんでしょうね。


安藤みかげ