空色の明日
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只今読書月間でして、めちゃくちゃ読書中。 この前「ゼロになるからだ」という本を読みました。 千と千尋の神隠しの歌の作詞した人の小説なんですが、作詞家らしい本でした。
私もそうなんですが、曲に詞をつけてた人ってどうしても時々 文にリズムつけたり、韻を踏んだりしちゃうんですよね。 だから読んでたら作詞する人かどうかすぐわかっちゃう。
どうしてもここで文を終わらせたいっていう言葉数が自分の中にきっと インプットされてるんだと思います。 だから体言留めとかしちゃうし、へんなところで文を切ったり。 (こういうふうに切るのもそう)
今は川上弘美さんの「パレード」を読んでます。 あの最高傑作「センセイの鞄」の続きです。 やっぱりいいかんじです。
だいたい以前にも書きましたが、私はセンセイという立場の人に弱いです。 なにかを上から言う人。 それがちゃんと知識の上になりたってないとだめですけど。
でもセンセイっていう人は専門分野には先生ですが、そうでないところには ものすごく欠落している部分をもってたりするので、全てにおいて 尊敬できるセンセイなんてあんまりいないんだろうなぁということに 大人になって気づきました。 まぁ、でも何かひとつでもセンセイと呼ばれるほどに習得してることは すごいことですけどね。
安藤みかげ
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