空色の明日
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2002年05月21日(火) 横浜は黄昏ませんのよ

横浜は神戸を全てにおいて一回り大きくしたような街だと私の中で
勝手に想像していました。
関東の人を神戸の中華街に連れて行くと「横浜の方がずっと大きい」って
必ず言われるからかもしれません。

でも街の育ち方が同じだからか、横浜に着いたとたんになんだか
あの空気がしっくりとくるのがわかりました。

海の見えないところには住めません(笑)
なぜなら陸の端がわかればだいたい自分がどっちの方向に向いているか
いつでも確認できるからです。
今は大阪に住んでいるけど、それもたまたまここが海のそばだったからです。
そうでなかったら今頃は神戸に暮らしていたはずです(笑)
私の人生の予定で神戸を出る事なんてなかったんですから。

でも横浜なら住めると思いました。
そして次の日、鎌倉に行って「ここでも住める」って思ったんですけど(笑)

そんな横浜からスタートした今回の旅。
初日は、あるイベントを観に行ってその晩は中華街へ。
中華街というところは日本語が下手で店が小さくて家族でやってるような
お店が美味しいと神戸では感じているので横道へ横道へそれる・・・。
そしてしっかりと美味しい店を嗅ぎ分けて美味しく食べる。

ホテルはパンパシフィック。
この頃は週末をはずせばビジネスホテルレベルのお値段でとってもいいお部屋へ
泊まれるんでございますのよ★
めちゃくちゃ広いお風呂で泡だらけでくつろいじゃったりしましたです。

旅先はだいたい変な緊張感で疲れるものですが、なんだかそんな調子で
近所の街を歩く気分で疲れもせずサクサクと1日目が過ぎたのでございます。

明日はものすごく凝縮した次の日の江ノ電の旅、そして三鷹ジブリ美術館へとつづく。


安藤みかげ