空色の明日
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家の前で結構大きな自動車事故が起きました。 3台の車が玉突きして、1番前の車はバス停に突っ込みました。 幸いバス停には誰もいなかったのですが、バス停の屋根を支える支柱や 行き先表示板(しかもバスの現在位置をしめす無線付きのちょっといいやつ)が 無残にもひん曲がっております。 私も時々利用するバス停だけにちょっとゾッとしました。 もし後向きにベンチに座ってたら避けるなんてことは私の年代でもムリでしょう。 歩道と言えども決して安全ではないとあらためて実感しました。 みなさんも歩道だからと油断してはいけませんよ。 横を車が走ってることに違いはないんですから。 歩道の段差なんてスピードの出てる車にはなんの輪留めにもならないんですから。
話は変わって、先日お昼のTVを見てたら「家計簿お助け隊」みたいな ちょっと苦しい家計簿にプロがメスを入れその家の家計を改善するという 赤裸々な番組をやっておりました。 「本日は大阪のご家庭です」というので観ていたんですが、その日のダンナさんは 数年前に脱サラし、奥さんの実家の焼肉屋を手伝ったものの狂牛病騒ぎで 思うように売上げがあがらず、給料もサラリーマン時代よりさがって困っている というような内容でした。 結局お父さんになんとか給料を上げてもらえないかと相談に行くのですが そのおやじさん、どっかで見た事があると思ったら以前よく行っていた 焼肉屋のおやじさんです。 途端に私のその番組を見る目が変わってしまいました。
そうかー、あの焼肉屋も苦しいのか、最近すぐ近所にいっぱい焼肉屋ができて 激戦区だったしなぁ・・私も最近別の店にいってるしなぁ・・・ などなどいらぬ心配をしてしまった。 っで、結局のところおやじさんが「楽して金をもうけさせない主義」だっただけで そんなに売上が下がってるわけでもなく(まぁ、前からそんなに流行ってる 店でもなかったし)おやじさんはビルまで建ててるんだから、それなりに 儲かってるわけでした。 なんか番組の趣旨がかわってきてしまって変な終わり方だったわけですが、 以前からこういう番組にでると財布の中身を見られるようで、出る人の気が 知れないと思っていましたが、実際知っている人がでるとやっぱり なんかいい気はしませんでした。
もちろんその焼肉屋に戻るつもりもありません。 なんかやっぱりお金というのは「生臭い」ものですね。
安藤みかげ
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