空色の明日
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親友がこの数週間某テーマパークに通っていた。 年間パスは買ったものの月に1〜2回しか来てなかった人だ。 どうもお気に入りのショーができたらしい。 そのショーはショーの中でも相当に人気のあるもので その中のあるキャストのファンになったらしい。
でもそのテーマパークにも契約期間というのがあって、この頃、その 期限切れシーズンに入っているらしくどんどん「ラストショー」 みたいなものが(公には発表されないがそういう情報はどこからか やっぱり漏れるらしい)次々にやってきていて、常連ファンたちは 気が気でない12月であります。
今日たまたまそのラストショーというものにぶつかりました。 すごい盛りあがりです。 いわゆる「打ち上げ花火」状態です。 私も以前すこしお気に入りだった人たちのラストショーをみました。 別れは必ずやってきます。
だいたいテーマパークに「通う」ということ自体考えた事もありませんでした。 (っていうかテーマパークってものが近くになかったけど) 私にとっては近所の遊園地くらいの感覚の近さなので 余計になんだかそんなところでそういう出会いや別れがあることは 不思議な気分です。
でも、遊園地と違って人の力で運営されている部分が大きいだけに やっぱりそういう気持ちの入り方は大きいわけで、そうなると それに振り回されるファンがいても全くおかしくないわけで…。 今日私がみたラストショーは私も「この人はすごいな」と思っていた 人だったので、偶然に見れたことはラッキーでした。 でも楽しいはずのテーマパークでちょっとでもそういう悲しい気持ちに なったりすることは、なんだか本来あるべきものからそれている気がして なんだか、「ああ、楽しみ方を間違えたな」といつも思います。
そしてまた「年間パス」を更新すべきかどうか考えてしまうのです。 でもな…とりあえずこの町のたった1つの娯楽だしな(笑) どうせまた更新するんだろうな。 まだまだ半年以上先の事ですが。
安藤みかげ
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